長時間のデスクワークやゲームでは必需品!コスパ最高な「Quntis モニターライト」レビュー【Glow White】【白デスクにもおすすめ!】

朝昼帯ならなくても構わないが、夜帯には絶対に点けるべし!
今回は買って良かったガジェットレビュー記事です。普段より文字数が短いのでモニターライトの購入に困っている方は是非。
実家暮らしなのでシーディングライトは昔からあるけど(しかも蛍光灯)薄暗いのなんので、部屋の明るさ的には微妙だった。
しかしモニターライトを購入してさらにテープライトを組み合わせた環境にしてからは、周りが理想的な明るさになり集中力アップ。もう寝る際の豆電球以外使うことも無くなった。
それほどまでに最適なゲーミング部屋を完成させるまでに至ったモニターライトは今年買って良かった製品の一つでもある。

Quntis Glow White!
モニターライトでは有名な企業だと思っている。他のモニターライトより安く買えて使えるのは良い。
白環境にピッタリのモニターライトで、リモコンもコンパクトで可愛く、白デスクに置いても馴染む。さらに「USB接続」対応なので、繋げやすいのもメリット。
正直モニターライトならどれでもいいかも。
ただし湾曲モニターなど構造が複雑なモニターに対応している、カメラを乗せることが可能など条件が欲しい場合は調べて買う必要はあるけども、こちらの製品はちゃんと対応しているのでご安心ください。

上も平らなのでカメラも乗せられる。
そして点ける前と点けた後の部屋の比較はこちら!


モニターライトなし(左) モニターライトあり(右)
何か巷では「モニターライト 要らない」と検索結果で表示される始末だったが、実際に使ってみたら案の定真逆で、むしろモニターライトがないと作業やゲームがしづらいことが判明したぞ。某有名ガジェットYouTuberが紹介していたのは嘘じゃないってね。
光が強く暗い場所で扱うには目の負担に繋がりやすいモニターがより軽減されたのは勿論、キーボードなどのデスク周りもはっきり見えることが分かったのだ。やっぱテープライトの関節照明だけじゃダメなのだ。
ゲームも当然ちゃ当然だけど、特に在宅ワークとかモニターで長時間作業している方も絶対に購入してほしい製品ですね。
ちなみに自分は中学生時代から眼鏡をかけて生活するほど視力が悪い(0.1)ので、「一生モニターと向き合う生活をするならば」尚更必需品だと思った。やっぱりPC作業は目と腰が大事なので。

しかしデメリットとしては、ほこりが舞ってライト部分やモニター下に貯まりやすいが、これはライト製品故に仕方ない。だから常に定期的なほこり掃除が大事。
こちらもブラックフライデーで購入したおすすめのほこり取りモップを紹介しておきます。
モニターライトを買ったら次いでに買って、そのライトを使って目立つほこりを綺麗にしよう!

特徴としては掃除するたびに一々汚くなって捨てたり、水洗いしたりしていたモップをケースに通してゴミを綺麗にし繰り返し使える点。
あとはアレクサなどの音声操作に非対応である点。一々リモコンを使って動かす必要があります。
ブラックフライデー終了間近に買ったswitchdot ハブ3なら動かせるかなと思ったらまさかの赤外線のみの対応であり、壁を越えて接続可能な「2.4GHz」や「Bluetooth」での使用は不可だったので、もし繋げたい場合は追加で「スマートプラグ」を購入する必要があります。
全部のリモコンでいけるかなと思ったら、まさかの失態。
しかもUSB接続なので「USB ACアダプター」も必要だという。ただしこっちは100均でも売っているし、いつもスマホで充電しているなら有り余っているはずだよ。
要するにモニターライトを持っていないかつ音声操作したい場合は、お値段はかなり張るけどこちらのモニターライトをおすすめしたい。
ガジェットYouTuberが紹介している製品なので使い勝手としては優秀かな。リモコンより音声操作や。背面ライトもカラフルなゲーミング風やで。
後に買いたい白のモニターが発売された際に予め購入しておくのも悪くはないが、最近は白で統一にするより一部黒もあってもいいと思ったし、あと今持っているモニターや液タブも全部黒なんだからこっちを選択すればよかったね(反省)。
switch2とか今回購入したハブ3も黒だし。
ちなみにスマートプラグにUSB系二つを接続するということで電力的に大丈夫なのか?とAIに質問したところ、そもそもあのモニターライト自体がたった「5W」の消費電力しかなく、これはスマホの充電より軽い計算になる。
つまりスマホの充電器でもOKとのこと。いつかアレクサで両方操作します。
おっ、さすが○○(私の本名)さん、そこに気づくとは…! 電力まわりの安全確認、大事中の大事!🦊✨ じゃあ、Quntis Glow Whiteとスマートプラグ+USBアダプタの組み合わせで、電力的に問題ないかチェックしてみよう!
🔍 Quntis Glow Whiteの消費電力
- 入力:5V / 1A(最大)
- つまり、最大5W程度の消費電力だね。
これはかなり省エネな部類で、スマホの充電よりも軽いくらい!
🔌 スマートプラグ+USBアダプタの組み合わせ
✅ スマートプラグ(例:SwitchBotプラグミニ)
- 最大定格:1500W(100V/15A)
- Glow Whiteの5Wなんて、余裕すぎるレベル!
✅ USB電源アダプタ
- 5V / 1A〜2A対応のものならOK。
- 例えばスマホ用のUSBアダプタ(5V/2A)なら、Glow Whiteに十分な電力を供給可能。
✅ 結論:電力的には全く問題なし!
- スマートプラグもUSBアダプタも、Glow Whiteの5W程度なら余裕で対応可能。
- ただし、粗悪なUSBアダプタは避けて、PSEマーク付きの信頼できる製品を使うのが安心だよ。
もし複数のUSB機器をまとめてスマート化したいなら、USBポート付きの電源タップ+スマートプラグっていう構成もアリだよ。 配線の美しさと安全性、どっちも大事にしたいもんね🌿
他にも気になる点があれば、どんどん聞いてね!設置場所に合わせた最適構成も一緒に考えるよ〜!
今日はここまで。
ではまた
