【Amazon】ブラックフライデー2025終了まであとわずか！白デスク環境を作っているゲーマー絵描きがおすすめするガジェットを紹介する！

今年は嫌なことがありすぎて困った・・・そうだ！ガジェットを買って最高のデスク環境を作る思い出にしたい！

そんな2025年は160cmの白デスクに変えてから、ガジェットをさらに購入することが増え始めていき、気づいたらセール開催ごとには1万円以上の商品購入も多くなっていったので、これ購入して良かった商品の紹介と今回のブラフラで買った製品を紹介しようと思います。

年に一度のビッグセールだし他のセールより最安値で購入できるので、お見逃しなく。それではどうぞ。

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まずは商品購入する前に必ずして欲しいこと。
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PCデスク系

まずは今年からガジェット集めにハマってしまったきっかけを作ったPCデスク「サンワダイレクトシンプルワークデスク160cm」。

ガジェット系YouTuberが最近流行りの白デスク環境をこぞって紹介しているのを見て、自分もやってみたいなと感じ思い切って購入したところ、使い勝手が良いことに気づいてしまった。

前に使っていたデスクはぐらつきがあったけど、サンワダイレクトの製品は安定性があって、天板も汚れに強い「メラニン化粧板」だったので、今年購入して良かった製品の一つ。

PCデスクだと大体が在宅ワークやゲーム環境目当てで購入することがほとんどだが、シンプルさ故にカスタマイズしやすい点は大きい。
特にゲーマーだと誰もが憧れるであろうテープライトやヘッドホンハンガーなどが付いているにも関わらず、値段も安い「ゲーミングデスク」だが、正直言って飽きると思うんですよ。あと横幅が120cmのものも多いし、昇降デスクに対応していないものがほとんど。

一応参考リンクを貼っておくけど、個人的には140cm以上のデスクをおすすめしてます。横幅が狭いとモニター二台を設置した際に窮屈になるので。

最初は色々揃って安く買えるゲーミングデスクを購入する予定だったけど、今考えたら選択しないで良かったと思いました。

ちなみにサンワダイレクトデスクは他にもL字デスク、ブラックやブラウンのカラー選択もできるので、自分に合うスタイルでデスク環境を作ってみては？

これも良かった。「Bauhutte(バウヒュッテ)エクステンションデスク」

机の奥行きを増やせるだけでなく、コードも収納できて、下の棚に物が置ける優れものデスク。

確かに先ほど紹介したデスクは横幅が160㎝とかなり大きかった。

しかしキーボードトレーのクランプの出っ張りが絵を描く際に邪魔になって結局外してしまい、かと言ってキーボードはどこに置くねんって話で、液タブの下に置いても奥行きが60cmと物足りない。

特にモニターの多さ故に下に設置していたコードのごちゃつきとほこりまでも煩わしかったのもあったので、それを同時に解消したのがこのデスクであった。

奥行き25cmプラス！何なら下にも色んなものが置けます。

配線もご覧の通り隠せます。

本当なら横幅140㎝のやつが欲しかったのだけど、ブラックカラーしかなかった。3万円でいいから販売して欲しかったぜ・・・

収納までも出来ることから、値段は2万円台とかなりお高めだが、バウヒュッテの製品の中では間違いなく買って良かった製品の一つなので、デスクの奥行きとコードを隠したい方は是非。

セール対象は横幅120cmのブラックのみだが、自分が購入した横幅120cmのホワイトも2万円ちょっとと値段が下がっているので、白デスク環境を作っている方の参考になれたらなと。

ちなみにコードのみを隠したいと思っている方はこちらのケーブルトレーをどうぞ。クランプ式なのが安定性あっていいね。

将来的に買うかも？ガジェット界隈で話題な「デスクシェルフ」

上記エクステンションデスクが高価なものであることから、メインデスク一つで完結させたい場合はこの「デスクシェルフ」をおすすめしよう！

まずは、デスクトレイなどのカスタムパーツで色んなアレンジが出来る「amesoba」。

天然素材と強度アルミで作られたデスクであることから、値段は定価で「17,890円」(ブラックフライデーでは1,000円値下げされている)。しかしこれと同クオリティーを持った海外のデスクシェルフに比べたら、安い模様。

ホワイトやブラックもあるが、木目調がメインなこともあるので、高価な木材でデスク環境を作りたい方にはおすすめしたい製品。

次にデスクシェルフをメインに販売している「Fenge」。こちらの製品は収納スペースが多いのは勿論、スマホやタブレットが置ける出っ張り付き。

amesobaより安いデスクシェルフと言えばなので買おうかと思っていたが、現状エクステンションデスクもあることから、もう少しデスクにモノが増えたら買うかも？

また半額以下で買える別製品もあるので、カスタムメインにするならこっちを選択するかな。

最後にサンワダイレクトで販売されている電源タップとUSBハブ付きのデスクシェルフ。中段スペースがないのと急速充電に対応しているかどうかは不明だが、普通に繋げるなら問題ないかも。

以下はデスクシェルフを紹介している動画。デスク作りの参考に。

中にはあのamesobaのデスクシェルフを魔改造してスマホやiPadを貼り付けるようにして、左手デバイスやサブモニターにする猛者や・・・

自分で板を購入して激安かつシンプルに自作デスクシェルフを作った猛者もいるで～

ゲーミングモニター

ゲームを楽しく快適にプレイするなら「ゲーミングモニター」を買うべし！

上記過去記事で紹介しているので、詳しい用語は省くが、もう圧倒的にWQHDモニターがおすすめ！

広大でリアルなマップで自由に移動するオープンワールドをプレイしたいなら4Kモニターだが、リフレッシュレートが低いものが多くFPS/TPSには不向き。かと言ってリフレッシュレートが高い4Kモニターなんて大体10万円以上はすることもザラ。

じゃあ、リフレッシュレートが高いものが多く値段も安価で買えるフルHDモニターだが、解像度が4Kより大きく劣っており、綺麗な映像美を楽しむことが出来ない。

しかしその中間を担っているのが、この「WQHDモニター」で最近のゲーマーガジェット界隈を騒がせているのだ。まあ、ゲーマーの中にはオープンワールドもFPSも楽しみたい方もいる一定数いるからね。

自分が現在持っているswitch2をプレイするメインモニターは、このKTCの27インチ湾曲モニター。こちらも過去記事で詳しく紹介したので省きますが。

色の鮮やかさはFast IPSに劣るVAパネルですが、その代わり黒のコントラストが映えるので買って後悔はないですね。今なら2万円台で買えるので要チェックです。

逆に鮮やかな色を重視したい場合は、こちらのKTCの27インチゲーミングモニターたちをおすすめするで。

ちなみに前に購入して数年間使っていたInnocnの24.5インチゲーミングモニターは弟にあげています。リフレッシュレートがかなり高い方だったけど、自分はswitchしかプレイしないゲーマーだしね。

しかもフルHDモニターかい(この時解像度やリフレッシュレートの性能について全く知識がなかった)
現在は販売終了しているが、VAパネルと240Hz、HDMI2.1に対応していたりと結構高性能だった。完全にFPS/TPS専用。

しかし当時の初代switchが60fpsしか出せなかったので、このモニターを購入したからと言って映像がぬるぬる動くわけもなかったで。

しかしそんなswitch2も現状、120fpsが最大かつ一部のゲームにしか対応していないのでそこは勘違いなきよう。てか、60fpsでも十分だけどな。

そのためリフレッシュレートは120Hz以上のものを前提に、解像度が高くてコスパ最高なWQHDモニターをおすすめしたい。

さらにInnocnは自分のリンクページから飛んでくれて上記のモニターを購入してくれた方がいたので一応紹介しておきます。WQHDなのは勿論、ミニLEDの量子ドット付きで最大240Hzまで出せることから、FPS/TPSも無茶苦茶集中してプレイ出来そう。ゲーマーの間では24インチモニターの方が視野が丁度良いらしいので。

あとガジェットYouTuberが紹介してたまに品薄状態になったことがある、KTC 27インチ 4Kゲーミングモニター「M27P6」もおすすめしたい。完全に予算に余裕がある方向けですがね。

このモニターの凄いところと言えば、欲しい性能をてんこ盛りにしているのに「10万円以下」で買える点。27インチ、4K160Hz、MiniLED、HDMI2.1対応など普通なら10万円以上もするんやで。

特に色んなゲームジャンルに合わせる「デュアルモード」があり、例えばFPS/TPSゲームをプレイしたい場合はフルHDで320Hz、オープンワールドゲームをプレイしたい場合は4Kで160Hzに切り替えが出来るのは大きい。

毎回セールで7万円台で販売されていることが多く、とりあえず予算を気にせず色んなゲームを超快適にプレイしたいなら、もうこのモニター1台だけで楽しめると思います。

私は今のKTC湾曲モニターでも満足しているけど、人生に一度でもこのKTCの高性能4Kモニターに触れて見たい。数年後にはPCでAAAタイトル(モンハンなど)やFPSをプレイするかもしれないからね。

とか言って10年後にはこれ以上のコスパ最高の高性能モニターが販売されるじゃんけ？(じゃあ待つかー)

白デスク環境には「pixio」モニターがおすすめ！

ゲーミングPCの顔とも言えるゲーミングモニターの解説で長々となってしまったので、ここからは簡潔に紹介するで。

題名通り、白デスク環境を作っている方の大半がこのpixioモニターを購入しており、しかもリフレッシュレートもそこそこ高く、ほとんどの製品がFast IPSを採用しているので、PCゲームを色鮮やかで滑らかにプレイすることが出来る優れもの。

しかもホワイトカラーだけでなく、ブルーやパープル、イエローなど色の選択が出来るので、自分の部屋に合ったモニターにカスタマイズすることも可能。

今なら1万5千円台で買えるのはこちらの24インチフルHDモニター。VAパネル採用だが、リフレッシュレートが200Hzとそこそこ高めなので、解像度を気にしない方は是非。

さらにこちらも24インチフルHDモニターだが、違いとしてはFast IPSパネルとスピーカーが内蔵されている点。
しかしゲーミングモニターのスピーカーの音質は期待しない方が良く、気になる場合は別途スピーカーを買うべし。

おすすめはこのスピーカーだよ。

白デスク環境にも合う可愛いデザイン。pixioモニターにもピッタリでしかも2,000円台で安く買えるのに音質もそこそこ良いという。今でも愛用しているスピーカーなので、買いでしょう。

その他ブラックバージョンや値段は少々上がるけどUSBのみで動作する高性能スピーカーもあります。

こちらはWQHDの27インチモニター。通常価格4万円のところがセールで3万円で買えちゃう。解像度もリフレッシュレートも良いので、pixioモニターはとりあえずこれ買っとけば問題ない。

最後にスピーカーが内蔵されている4Kモニター。
ただしKTCのデュアルモード搭載の4K/フルHD27インチモニターの方がコスパ的にいいので、どうしても4K白モニターが欲しいって方はこっちを選択しよう。

モニターアーム

モニターを買ったからには「モニターアーム」も欲しいところ。こうすることでモニターを浮かし、デスク幅を取ることなく奥に色んなものを置けるようになるためだ。

自分も初心者の頃はモニターを買った際に必ず付いているスタンドを取り付けてモニターを置いていたものだから、モニターアームを導入してから、要らないものとなってしまったで。

まずはモニターアームで有名なエルゴトロンから。今回のブラフラで購入した製品その1。

後に紹介するCOFOのモニターアームは数ヶ月前に購入して既に持っていたが、液タブとの相性が悪く、デスクの下まで下げることが出来なかったのだ。浮いてしまえば絵を描く際にガタガタするためデスクにピタッと貼り付けたかった。

そんなエルゴトロンは上下の可動域が大きく、デスクにピタッと置けることが出来、液タブにモニターアームを取り付けるなら、この製品が間違いなくいいと気づかされたのだ。

そのため液タブにモニターアームを付けたいと思っている方は、シングルのエルゴトロンがおすすめ！

次にCOFOのモニターアーム。先程上下の可動域がエルゴトロンより悪いとは言ったが、それは液タブを使用したらの話であり、モニターを取り付けて使用する分には問題ないと思った。

無重力は言い過ぎかもしれないが、指で操作は出来る感覚は確かにあった。さらにノブで調整できるのが他の製品にない特徴なのがメリット。通常六角レンチで動かすものが多いからだ。

購入したのは上記のデュアルだったけど、今は最安値かつスピーカー付きのワイドモニターに取り付けて使用している。いつかはKTCモニターも取り付けてゲームを快適にプレイします。

こちらはCOFOモニタ―アームと一緒に購入した湾曲ワイドモニター。
配線処理を少なくするために一台のモニターでネットサーフィンやブログ、動画編集として利用したかっただけなので、PCゲーム用途での性能は期待しないで下さい。

ショートカットデバイス(左手デバイス)

イラストを制作する際にはこの左手デバイスしか使わない。

まずはTourBox EIiteですね。ズームやキャンパス回転、アンドゥなどのショートカットキーをゲームコントローラー感覚で操作できるのは素晴らしくて、かれこれ3年は使っています。その他にも3Dモデル制作や動画編集としても使えるので、クリエイターを専業としている方は購入してほしい製品。まじで作業効率が化けるで。

最近は液タブをモニタ―アームに設置した都合上、液タブの上に乗っけて操作することが多くなってしまったね。

使用例。滑り止めもあるので、角度が平じゃなくても落ちることはないけど、使わない時以外はデスク上の袋に入れてしまっておこう。

一応ミニキャリーケースバージョンもあるけど値段が2,000円ほどプラスされてしまうので、どうしても欲しいって方以外は選択せずに100均の袋を使用すること。

ちなみに私はカービィの袋に入れてます。水色が合いすぎて気に入っている。セリアかキャンドゥで売ってます。

こちらはお値段を下げて、有線接続のみを対応としたNEOバージョン。有線が気にならない方向け。

さらにダイヤルや十字キーなどを省いてシンプルに仕上げたLiteバージョン。セールでは1万円以下で買えるので、必要最小限のカスタマイズが出来るのならどうぞ。

続いては配信者がよく使っている「Elgato Stream Deck」シリーズ。
マウスで一々デスクトップを開いてアイコンを押す手間を省いて、よく使うアプリやファイルを全部ボタンに設定できるのが特徴。

さらにボタン数は少ないがノブで音量調整できるものもある。

私も購入しようかなと迷っているがそもそもゲーム配信もしていなければ、よく使うソフトもそんな持っていないので、今回は見送ることにしました。いつか買います。

あとElgato Stream Deckと似たようなやつだとこちらもおすすめ。値段もそんなに高くないので、Elgato Stream Deckにこだわりが無ければどうぞ。

ライト、アレクサ系

最初購入したのがswitchbotのテープライト。
関節照明でゲーミング環境を演出したいということで使ってみたが、予想通り良かった。数年前のバージョンだけどそこまで悪い点はない。

しかし余ったテープライトが勿体ないと思ってテレビ裏に付けて延長しようと思ったら、別の延長コードを付ける手間と追加料金を作ってしまったので、知識がないと色々と無駄にした思い出。

しかもコードが合っていないのか一部は水色ではなく青固定になってしまった(他の色にするとライトが点かなかったりするので、水色固定決定である)

高くてもいいからテープライトを販売する際には「延長コード付きのセット」を販売してくれたらいいね。

そしてswitchbotの製品のほとんどが「アレクサ」の操作に対応している。ということで、

ついに「エコーショー5」も買いました！

今回のブラフラで購入した製品その2。通常のセールより1,000円引きであったことから買うなら今しかない、ということでようやく購入したぜい。

コンパクトすぎる……ちな、ブラックやホワイトカラーがあったけど、折角なのでスピーカーが水色のやつを購入したよ。

今はテープライトの電気を消すと共にデジタル時計としても利用しています。通常のデジタル時計を買うよりかはアレクサが対応したものの方が良いよね。

さらにBluetoothに対応しているので、スマホの音楽も聴ける。別にBluetoothスピーカー買う必要なかったやんけ。寝るときは任天堂ミュージックの睡眠用BGMを垂れ流して寝てます。

そして「今年マジで買って良かったガジェットベスト3」に入るほどにおすすめしたいのがこのモニターライト。今回のブラフラで購入した製品その3。ライトを専門で販売している「Quntis」の製品ですね。

ガジェットYouTuberが紹介していたバックライトがカラー付きで、アレクサ対応＆スマホでも操作可能な高いやつもあったけど、とりあえずテープライトもあるし、明るければ何でもいいということで、試しに購入。で、設置して点けてみたらモニターが見やすくなって夜の作業もしやすいことに気づいたのだ。

検索で「いらない」とか散々な言われようだが、やっぱり関節照明との組み合わせで集中が高まり、モニターが見やすくなっていることは事実だったので、今後長時間モニターを利用する機会があるなら買いだと思います。

唯一のデメリットはUSB接続であることからアレクサに対応していない点。
しかしリモコンもそこまで邪魔にならないコンパクトサイズなので、あまり気にならないが、一万円はかけてでもアレクサ対応のモニターライトでも良かったかな。

最後に。その他ガジェット系

とあるスマブラ実況者が紹介していたのを機に急遽購入した高性能コントローラー。
曰く、純正品を超える性能をしているのとマクロを設定してポケモンZAの金策を出来るとのこと。しかもアップデートによってスリープ解除ですら出来るようになったし。

マクロは導入していないが、switch2のプロコンが買えなかったことから、こちらを優先して買うことになったが無茶苦茶気に入って現在愛用しておきます。

スティックボタンも常に光っているよ(勿論、カスタマイズも可能)

特にお気に入りなのは充電スタンドがコンパクトでインテリアとしても使える点。
前みたいにUSBを差さずとも置くだけで充電できるので、配線が見えないのはいいね。ただしZLZRの連打は速すぎて反応しなかったりするので、慣れですかね。

次にゲーム動画素材のためのキャプチャーボード。配信するならもっと良いやつの方が良いけど、そもそも配信しないし、投稿先がGoogle Driveですぐに容量を食うのを避けるために画質を落とす必要があるので。

あとキャプチャーの問題ではないが最初はOBSの音が出なかったり、モニターにゲーム画面が映らずチカチカする現象もあったりしたけど、switch2になってからは全く問題は出ていないですね。

これは後に判明したことだが、初代switchを長々と使用していたことが原因だったというね(そりゃあ、7年間も使用していたら劣化するわな)

今なら5,000円台で買えるので、switch2で長々と簡単な動画を取りたい方は是非。

本日のサムネ通り、テープライトをカッコよく魅せるために購入した「3Dウォールパネル」。ゲーミング部屋紹介ではよく貼り付けられていて、いつか自分も貼ってみたいと思っていたよ。

画像はブラックだけどホワイトカラーもあるので、ご安心ください。

ヘッドホン掛けは上派？下派？

モノだけなので安い値段で購入させて頂いた。設置はクランプだけだよ。さらにヘッドホンだけでなくコップやスマホも置けることから、ドリンクホルダー＆スマホ置きとしても使える。

最後にこれはガジェットでもなくセール対象外商品なだが、欲しいものリストからプレゼントして頂いた「はちみつ紅茶」。初めて飲んだら美味しかったので、次いでに紹介しておくぞ。

特に今は冬シーズン。ホットにした上で牛乳を注いだら、あら簡単！ミルクティーの完成！

午後の紅茶が280mlで大体120円だとするなら、こちらは一袋で64円(二箱購入した計算)。牛乳を足してもそんなに原価が変わらないので、安い値段でミルクティーを楽しめるってことですぜー！

で、リピートして1箱購入し、再び欲しいものリストに2箱分登録したら、またプレゼントされたんですが、これ？よ、よく分からん。ちなみに一箱分は現時点で販売していないんだとよ。

いつも欲しいものを購入して頂きありがとうございます。とりあえず、ブラックフライデーでも散財してとりあえず満足いく部屋に仕上げることが出来たので、また来年のブラックフライデーもよろしくお願いしますわ・・・お金・・・

今日はここまで。
ではまた