【Amazon】ブラックフライデー2025開催!WacomやXP-Pen、HUIONなど人気の液タブを購入しよう!【イラスト】【ペンタブ】

どうもこんにちは、液タブマニアです。
今年もやってます、Amazonブラックフライデー。
デュアルディスプレイ環境に出来るメリットを知ってからは、絵を描く際には液タブをずっと愛用してます。そこで今回はセール対象商品の液タブを沢山紹介しようと思います!
正直板タブより、相当な値段がする液タブ……
しかしアナログで描きなれているほどすぐ慣れるし、なりよりデュアルディスプレイに対応しているのが一番デカイとも言えるので、この機会に是非とも購入を検討してみて下さい!それではどうぞ。
Amazonブラックフライデー2025は「12/1の23:59」まで!
売り切れや残りわずかの商品もあるので、液タブだけでなく、クリスマスや大掃除、そして新年に向けて欲しい商品がある場合は早めに購入しよう!
10,000円以上のお買い上げで100,000円分のポイント獲得チャンス!「ポイントアップキャンペーン」
まずは液タブを購入する前に必ずして欲しいこと。
ポイントアップキャンペーンのページに行き、「エントリー」することを忘れずに。液タブのほとんどが10,000円以上する製品なので簡単に達成することが出来ます。
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また、
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とさらにポイントが貯まる仕組みとなっているので、エントリーを忘れずに。
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Amazonの電子書籍を読むならこのサブスク!
ペンタブとは関係ないですが、絵に関係しているネタ収集の作品やイラスト教本もあれば、「一か月33円」で書籍を読めること自体お得なのでこの機会に是非!
日本製のペンタブレットを購入するならこちら!「Wacom」
絵描き界隈ではもはや説明不要な日本ペンタブレット企業といえばこのWacomでしょう!
高性能な日本製故なのか近年安く販売されている海外産タブレットより値段が高いですが、現在ブラックフライデーということで最大35%OFFで液タブを販売中。
ワコム 液タブ Wacom Cintiq 16 FHD
Amazonでの購入数が多いWacom製の15.6インチ液タブ。購入特典としてクリスタのオリジナルカスタムブラシセットがついてくるのが特徴。


モニタ―アームにも対応。

ワコム 液タブ Wacom Cintiq 22 FHD
上記で紹介した「ワコム 液タブ Wacom Cintiq 16 FHD」の21.5インチバージョン。
値段は現在35%OFFでも10万円以上はするので、どうしてもWacom製の液タブがほしいかつお金に余裕がある方向け。



ワコム 液タブ 17インチ Wacom Cintiq Pro 17

最高級液タブここに。
普通にモニターとして利用してもいいほどに4K解像度と120Hzのリフレッシュレートを搭載しているのと、指でも操作可能な「マルチタッチ機能」も搭載しているので。
ただし30万円台なので、予算に超余裕がある方やプロのクリエイター専用です。



さらに「ショートカットキー」まである贅沢品。

ワコム 液タブ 22インチ Wacom Cintiq Pro 22
こちらはサイズアップした液タブ。画面が大きい以外はほとんど一緒です。
デジタル初心者におすすめ!低価格で液タブを購入するなら「XP-Pen」
2005年に日本において研究開発の取り組みがスタート。その後の2008~2015年には台湾や米国カリフォルニア州で創立されており、現在はアジアを中心に欧米でも展開。また世界中の市場にて大きな成果も収めている。 板タブや液タブは勿論のこと、周辺機器のスタイラスペンや替え芯、スタンドなども販売されている。
海外メーカーなので最初は不安があると思いますが、初心者絵描きかつ少しでも安く購入したい方にはこれら企業の液タブ製品がおすすめしたい!
【日本限定】XPPen 液タブ Artist 12セカンド 豪華版 (Amazonおすすめ!)
私自身が初液タブレビューとして試しに購入した12インチ液タブ。
限定デザインのペンケースやクリーニングクロスといった豪華な周辺アイテムが付いた液タブなので、人気かつ値段を少しでも安く抑えたい方向け。


XPPen 液タブ Artist 13.3 Pro
拡大縮小は「レッドリングホイール」で操作しよう!
Pro版の名の通り液晶パネルには、フルラミネート技術が採用。
ポインターとペン先の位置を一致させるので、視差なしで紙で描くような直感的操作が可能です。
さらにフルラミネートIPSディスプレイも搭載されているので、より広い視野で豊かな色彩や鮮やかさ、細かいディテールも表現できます。


折りたたみスタンドがあるのはメリット!
XPPen 液タブ Artist 22セカンド(Amazonおすすめ!)
公式曰く、売れ筋はナンバーワン!
画面は21.5インチと広く、液タブ初心者にもおすすめされている製品。このサイズ感でありながら高解像度で、値段も約5万円台と他21インチ液タブより安い。
個人的には一番おすすめしている液タブ。このように画面が広いと目の負担の軽減やサブモニターとして使用しやすいので。


21インチモニターと変わらないので色々出来ます。


XPPen 液タブ 16インチ Artist Pro 16 (Gen 2)
近年発売されたXPPenのプロ液タブシリーズの一つ。
フェルト芯を使ってアナログの筆圧で描けるのとペン精度も20%向上しているので、液タブに相当なこだわりがある方向け。

解像度は高性能ゲーミングモニターでもおすすめの「WQHD」。4Kじゃなくても十分な高画質です。


左手デバイス「ACK05」も付いています。

そして24インチかつ4k画質液タブもあります。ただし10万円台。
こちらも低価格!品質や性能共に優秀な中国産液タブ「HUION」
HUIONは2011年に設立され、主にペンタブレットとそれ専用のペンを開発している中国のグラフィックタブレットメーカー。
またHUIONのロゴは、絵や文字を書くためには必須な道具である3本のペンで王冠を形作って商標としている。これらのペンはこれには3つの意味が込められており「技術」「創造性」「誠意」を表している。そして王冠はHUIONの中国語で「絵画の王」を意味する绘王(Hui Wang)に由来している。
そんなHUION製の液タブは、XPPenと同様に初心者向けの廉価な製品に加え、プロクリエイター向けの高価な製品もリリースしています。
両方使用した身としては普通に使いやすかったし、現在使用しているHUION製の液タブも大きな不具合も今のところ起きていないので、品質&使いやすさには問題がないと思います。
【日本限定】 HUION 液タブ Kamvas 12 豪華版
HUION製の12インチ低価格液タブ。ショートカットキーも付いているのに2万円台で買えます。
豪華版ということで、赤の手袋と赤のクリーニングクロス、限定デザインのステッカーや付箋といった豪華な周辺アイテムが付いてきます。
購入数も多いので、液タブのサイズを気にしない初心者絵描き向け。またデスクの幅を取ることも少ないし、板タブとしても気軽に使えます。


HUION 液タブ Kamvas 13
通常カラーは黒ですが、追加料金で緑や紫と自分好みの色にカスタマイズ出来る13インチ液タブ。
また追加料金で「スリムペンPW550S」を同梱することも。
使用者としては持ち手が太くなくて持ちやすいのと、ペンが軽くて描きやすかったです。単体で買うより安いのでおすすめ。
HUION 液タブ (Gen 3)
先ほど紹介したHUION13インチ液タブの「Gen3」版。
特徴としては「ダブルダイヤル」を搭載している点で、筆圧感知も16384レベルと大幅にアップデートされています。


低価格&高性能かつ、持ち運びにも便利な液タブなので13インチ液タブの性能を重視するならこちらを購入することをおすすめします。

【日本限定】HUION 液タブ Kamvas Pro16(2.5K) 通常版
「Pro」の名にふさわしく紙に描くかのような描き心地があるKamvas 16液タブのパワーアップバージョン。
特に紙とペンのようなリアルな描き味が出せる「フェルト芯」がついてくるので、紙で描く感覚があり元アナログ絵描きには馴染みそうな特別感がある。



HUION 液タブ Kamvas22 Plus
作品全体を確認しながら広々と描ける21.5インチ液タブ。値段も今なら5万円以内で買えます。



最後に。液タブを選ぶ際は最低でも「16インチ」の液タブを!
個人的に液タブを購入するなら最低でも16インチの液タブをおすすめしてます。
何故ならこれより画面サイズが小さいと描きにくいし、目も悪くなるからです(12インチの液タブを経験した自分としては)
持ち運びにするなら小さいサイズがおすすめですが、家でガッツリ描くつもりなら大きいサイズを選んだ方がいいでしょう。まあ、逆に一番大きい24インチの液タブを選ぶなら、お金やデスクと相談する必要がありますがね……
しかし画面が大きいほど作業効率や描きやすさが上がるのは事実なので、そんな液タブが欲しい絵描きは最低で「16インチ」、最高で「21インチ」の液タブを購入することを推奨します!
その他にも様々な液タブのブランドがありますが、有名なペンタブレット企業と言えばこの3つだと思うので、値段を気にせずに日本製の液タブが欲しい方はワコム、コスパ重視で海外製品でも良い方はXPPen、HUIONでね。
今日はここまで。
ではまた
