【スイッチ おすすめ】パーティゲームとしては素晴らしい出来!キャラゲー好きにも届けたい「ぷよテト2」の魅力【神ゲー】

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日本だけでなく、海外からも期待されていた「ぷよぷよテトリス2(以下ぷよテト2)」が発売されてもうすぐ3年が経つので、今回は色々と語りたいと思います。

Wii Uのぷよテト(無印)発売日から計700時間以上プレイし続け愛してきたぷよテトプレイヤーが話すので、購入に迷っている方の参考になれたら幸いです。

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※今回のゲーム記事は初心者とエンジョイ向けの記事となっています。

※自身はテトラーで初心者相手にはそこそこ苦戦はしませんが「上級者目線」では語らないつもりなので、初心者にとっては理解し難い「ゲームバランス」の評価はしません。

最も「ぷよテト2 ひどい」って検索してこの記事に訪れていることは裏で分かってますので。

ガチ勢にとっては賛否が分かれているゲームなのは分かっていますが、そもそも対戦ゲームにおいて「バランスが完璧」になること自体がまず有り得ないから、ぷよテト問わずそういう対戦ゲームが受け入れられない方は当記事を読まないことをおすすめします。








ちなみにこちら記事は2020/12/17に投稿したものを「エンジョイ勢」に向けて編集して再投稿したものになります。

また2021/7/1の最新アップデート以降、初期のバージョンで個人的に気になっていた問題点を無くしていたため、ほぼぷよテト2の愛を語るだけの振り返りになります。

以上が注意事項になります。それでは本編へどうぞ。


目次

早速ぷよテト2総評するなら……

パーティーゲーやキャラゲーを楽しみたい方たちにとっては最高のパズルゲーム」!!

はい、これはもう声を大にして言いたいね。

勿論そんな方たちにとっては神ゲーなのは間違いないし、ぷよテト2のPVとかCMを見た感じ、パーティーゲームとしてのアピールが強かったのだ。

そのため気軽に家族や友達とプレイするなら盛り上がることは間違いなしのパーティーゲームなのだ!前作もそうだったけどね。

一応初期のバージョンでは少なくとも、悪い点があって……というよりプレイに支障をきたすレベルではなかったため、個人的には最初から良ゲー評価をしていました(これらが解消されれば神ゲーと評する予定だった)

むしろ前作よりかは悪い部分をかき消す程の「良い部分」が多かったのでね。

そんなこともあってかぷよぷよ公式もぷよテト2をさらに盛り上げようと、後の無料アップデートにて「キャラ追加」や「協力プレイ」の実装を追加したため、神ゲーと評したわけです。

最も前作プレイヤーからして見れば嬉しかったですし、これには開発頑張った!お疲れ様です!と言いたい。

ここからはそんなぷよテト2の特徴について解説していく

キャラクター数が総勢「40体」と過去最高数&ストーリーはいつものぷよぷよ(しかしある問題点も……)

ぷよぷよファンどころか、キャラゲー好きにはたまらない

まずはキャラデザから。前作は頭身が少し上がったためか、絵柄に関しては正直賛否があった……

しかし今作は20th寄りの絵柄と頭身に戻ったため、再び子供向けぽく可愛くなった点はデカい。アルルが再び髪が短くなってポニテに戻ったのは良い!

また自分はテトリスキャラだと「アイ」と「ゼット」が好きだったので、彼らの頭身が低くなったのは衝撃だったけど、逆にこれもありだとは思った。







とはいえストーリーや一部ぷよツモを作る都合上仕方がないことだし、特に前作は「テトリスキャラが7体追加する」ことから、尚更ぷよキャラが厳選されていたのだ。

そのため当時から「リデルを使いたかった」とか「あやクルを出して欲しかった」という声が多かった。ただしリデルはアドベンチャーで立ち絵なり台詞なりがあったけどね。



特にアイはテトリスの中で重要な「Iミノ」をモチーフにしたキャラだったので、尚更あのコメントには許せませんでした。

いくらぷよ勢でテトリスを知らないとはいえ、流石に長い棒(Iミノ)を使うルールぐらい分かるんじゃない?もうぷよファンの恥どころか「ぷよテトやテトリスを語るな」って言いたかったほどよ。

しかもこういう問題ってぷよぷよに限らず、スマブラの参戦ムービーでも起きていることなんで「○○を出して欲しかった」と言うのはあまり良くないけど、それだけを言うならまだ許されるレベルだった。むしろぷよテト2がひどいのではなく、キャラを侮辱した人がひどい

まあ、こんな状況を公式側も問題視していたのか、最終的に無料アプデにてリデルもあやクルも出してくれたから結果オーライの話でまとまりましたがね。

何ならぷよクエのキャラも普通に2体出てきていたし、むしろセガの看板キャラの「ソニック」が出てきたのには当時笑いましたね。

ストーリーやキャラはぶっちゃけどうだった?

先に発売前から散々言われていたアイの名誉のために伝えておくと、個人的には今作をきっかけにアイというキャラをさらに好きになったまである。

特に中盤のとある漫才デモは見物だった。その場にいたら撫で撫でしたいぐらい……うーん、物足りないけど、これだけでも十分!ありがとうございます!

前作とは違って、アドベンチャーでの出番はかなり増えていていたんじゃないかな。



また初めてエスとの絡みもあって新鮮な気持ちで楽しめたね。

てか、二人ともあのエックスに育てられているから自己愛が強いんじゃ。そしてテト号の皆が大好きで、孤独になると泣き出す。アイエス……これは一部に刺さりそうですね!(早口)

これもサイドストーリーが追加されたからこそ、キャラの掘り下げが可能になった利点かも。前作は一本道でしたし。



ちなみにこれはプレイ時限定ではあるけど、今作はアイの「声違い」が渋くて良い!
りすくまの引継ぎかゼットと入れ替ったのか、はたまた中の人がロボット好きなのか前作はロボ声だったから全く使用しなかったけど、逆に今作は通常ボイスを全く使用しない事態に。

これも無印ぷよテトの声違いりすくまの引継ぎでしょうが、そもそもアイ自体がイケメンボイスなんで……なんか通常よりかっこいいんよね
(まあ、ダメージを受けると獰猛な鳴き声に変わるので、相変わらず彼らしいギャップ見せはある)

これはゼットも同様なんだけど、今作の人外キャラ枠は大体イケメン声が多かったはず。声だけ聞くには問題ないけど見た目が人外なんで逆に違和感。




そして新キャラに関しても申し分はなく、真面目だけどどこか子供ぽくて台詞もカットインも中二病臭ありな「スクエアス」という男の子が1番好きに。

ギャップありすぎてかつ今まで聞いたことがない独特の声をしていたので、すぐにメインキャラとして定着した。

ちなみに中の人はぷよクエで登場している吸血鬼キャラの「ドラウド三世」と同じ。通りで初見で気づきにくかったわけだ……
元々吸血鬼キャラは好きでドラウドもその一人だったから、これからも共に愛用していきたいと思います。

またマールはアドベンチャーの途中からとある姿に戻るので、先行公開されていた姿よりもお気に入りだったり。表情が凄く可愛いので是非ともアドベンチャーを進めてほしい。あ、ぷよクエでも実装されてます。自分も持ってます

これ以上はネタバレになるので本編のアドベンチャーの内容は話さないが、いつもぷよぷよのノリで進んだり、前作のような家族愛な感じだった。ぷよクロでもアリィやラフィソルを好んでいたので、今作の新キャラもハズレがなかった。

ちなみに私は買って当日の「一日」でエンディングを迎えました。早すぎぃ。


また前からアリィも出ているから出ることが分かっていた「ラフィソル」も最終的にアプデで追加されて嬉しかったよな。
現在は最後に出た「レガムント」を使用し続けてますがね(ぷよスポでハルトマン使いだった故に)

元々人外キャラ好きとはいえ、最近はサタンみたいな大人イケメンキャラも好んで使ってます。



キャラゲー&ぷよテト好きとしては長くなりましたが、次!

連鎖やテトリスをした時のカットインが豪華!

歴代ぷよぷよ史上、最高のカットインの作り込みだと思います。

前作はテトリスのミノを消しまくる都合上、カットインが下に小さく表示されてしまい、ぷよぷよ特有の全身カットインが省かれていた。

またカットインの使い回しも多く、20thみたいな見栄えは減少。
例えばアルルのアイスストーム、フレインダムド、ジュゲムが全部アイスストームのカットインを使い回していたため物足りなさが感じられた。

そこで今作も下に表示されるが、むしろ前作みたいな使い回しはなく、より演出面は向上していたのだ!



むしろパワーアップしており、ぷよぷよの大連鎖時やテトリスを放った時に「上にデカデカと出るカットイン演出」には驚いたもので、初見では「アニメか!」と思うぐらい凄かったのだ。

アルル可愛い!!

さらには……

同時に大連鎖するとカットインはこうなる

そしてぷよぷよeスポーツでも使われていた「相殺時に上でキャラがバチバチに押し合う」絵も存在。

こんな感じ




また同時に大連鎖した時の画像。カットインはこんなにもごちゃごちゃになる。

よって今までのぷよぷよシリーズでは無かった「新たなる演出の挑戦」とも言えたので、これには高評価を付けたい。今後のシリーズでも実装して欲しいですね。いやその前にぷよぷよアニメを……



ちなみに先ほど紹介した追加キャラたちにも全部あるので、少し腕が試されますがチャレンジしてみては?

とことんで普通にキャラのカットインを拝むのも良し、腕を磨いて友達や家族に自慢するのも良し。貴方のお気に入りキャラを使って最高のパズルゲームを楽しんで下さい。

余談

ちなみにカットインはオプションで非表示可能。

アプデで改善されたとは言え、キャラによっては若干ラグがあるので、とことんやネット対戦を行う時には外すといいかも。

豆知識「便利な隠しコマンド」

先ほどのカットインが豪華だったのも、隠しコマンドで「最強のCPU」に設定しているからこそ撮れた絵とも言える。そもそも自分はこんな風に大連鎖を組めないので。

それではぷよテトSで使われていた隠しコマンドが今作でも使えるようなので、次いでにご紹介!

  • キャラクター選択画面でLボタンを押しながらキャラクターを選択する→「COMが最強になる」
  • キャラ選択後のルール変更画面にて、Rボタンを押しながらゲームスタートを選択する→「プレイヤーがCOMになる」
  • さらにR+Lボタンを押しながらゲームスタートを選択すれば「プレイヤーがCOM化&最強にもなる」


選択時に「ジャキン」という音と右上の設定内容が表示されれば成功です。

スキルバトルやとことんなどやり込み要素が充実

対戦ルールは前作と変わらずスキルバトルを追加しただけ……のように見えて、それでも最終的にはやり込み要素は増えたと思っている。

前作は追加ストーリー込みでアドベンチャーを130%達成すれば、あとはネット対戦やとことんをプレイするだけで、個人的には物足りないと思ったが今作は違う。

まずは今作のアドベンチャー。寄り道のサイドストーリーやスキルバトルでキャラのレベル上げの存在。
後者に至ってはキャラが対戦に参加せずとも勝手にレベルが上がっていくので、わざわざ使わないキャラを1人づつ入れてレベルを上げることがない点は大きい。

とはいえ、スキルバトル自体がRPG好きには堪らない仕上がりになっていたので、好きなキャラクターを育成したり、スキルを使っての逆転も狙えるのは、ある意味違う楽しさを味わえるのだ。


流石に上級者レベルになると、育成と回復が必須だったり、自滅でおじゃまをリセットしたりなど様々なテクニックはあるがね……

あと星を新たに4つ獲得できるミッションも存在。更なる記録へチャレンジできるようになった。



そして「とことんモード」がネットランキングに対応したのも良い。知らないプレイヤーと対面するより、1人で記録を狙うのが好きな方には持ってこいのランキングだ。

あと今だに気づいていない方もいると思っている細かな改善点だけど、40ラインとかの現在タイム記録が10秒ごとに跳ねるとか。
例えば6回タイムが跳ねねば「1分過ぎた」ってことが分かるので、これによって直接時間を見ることが無くなったので、良い改善だと思った。

昔みたいに40ラインのタイムが一向に縮まない自分も、これを参考に「1分以内」になるよう頑張りたいね。

腕前はまだまだ中段下ぐらいだが、それでも新記録を狙いにいくやる気に繋がったので、これには評価したいと思ったぞ。

豆知識「初心者もに優しい『おたすけクリア』」

もしアドベンチャーの対戦で負けても先に進むことが出来るので、対戦が苦手な方にはおすすめの機能。
前作では4回以上負けたら表示されていたが、今作では1度負けると表示される模様。優しい!

またオプションでオート難易度設定をOFFにしてCPUを弱く出来るので、強すぎると思ったら変えるのも手だ。
それでも厳しい場合は「レッスン」モードもあるので、一度確認しておくことをおすすめします。

オンラインも前作より改善、アプデによって「協力プレイ」も可能に

発売前からは「異種対戦」のリーグだけでなく、「ぷよぷよのみ」や「テトリスのみ」のリーグが追加されただけでも大分盛り上がりを見せてはいた…… が、ネット対戦はガチ勢が多いので、初心者にとっては入りづらい場所ではあった。

しかし今作から「うでまえせってい」によって、最初から初心者と上級者とレートを振り分けられるように。


言葉で説明するのは難しいので、画像を上げるとこんな感じ。

要するに初心者はレート1000から始めれば、上級者と合わないように出来る……

これによって初心者がネット対戦に入りやすくなった点はデカいと思った。

過去の自分も要望で「ガチ部屋を作ってほしい」とは言っていたけど、まさか違う形でやるとは。
久しぶり低レートで少し潜ってみたけど、そこそこ互角に戦えたから今後のぷよぷよシリーズでも是非ともやってほしい、初期レート分けだと感じたぞ。

分かっているとは思うが、上級者はこれを悪用してわざとレート1000にして初心者狩りをする行為はゲームの評価どころか民度も人口も下がるので、絶対に辞めよう

とことんモードが対戦としても

さらに2021/2/4のアップデートで一人用プレイ限定だった「とことん」の対戦がオンラインを含めて可能になった。

お邪魔が一切降らない中でスコアかタイムを重視するモードだったことから、ルールによっては勝敗の決め方がスコアかクリアタイムのどちらかになっているのが特徴。そのためハイスコアを取るのに自信がある方にはおすすめのモードである。

前作と同様のルールばかりかつ今作では「スキルバトル」しかなかったので、後のアプデでこのようなモードを対戦として実装してくれるだけでも有り難いことです。

まあ、自分の腕前ではオンラインで対戦するなんて到底無理な話ですが(笑)

対戦が苦手なプレイヤーは「みんなでボス戦」を

2021/1/14のアップデートで追加されたぷよテト初のオンライン限定で遊べる協力プレイモード。

自分の考えた複数のキャラを使ったスキルバトルで最大4人のプレイヤーで参加できることから、プレイヤー同士の対戦よりCPUを相手する協力プレイが好きなプレイヤーにとってはおすすめしたいモード。

さらにボスを倒せば沢山の経験値が貰えるほか、報酬としてこのオンラインモードでしか入手できない「強力なアイテムカード」もあるので、色んなボスキャラクターたちを倒していこう。

初期の段階ではキャラのレベル上げもアドベンチャー限定だったので、このモードの追加によってアドベンチャーを周回しなくてもレベルが上げられるようになったのは嬉しかった。

まあ、個人的な話、ここ最近はネットの対戦ゲームがしんどくなる年齢になってきているので、キャラゲー好きにとってはモンハンみたいな協力プレイモードが今後も増えていくと良いですね~




ということで、ぷよテト2の紹介でした。
本記事の途中からちょっと熱くなってしまった場面もありましたが、昔からぷよテトを愛しているプレイヤーにとっては久しぶりに長々と語れて楽しかったです。

もう2が発売されてそろそろ3年が経っているためぷよテトの次回作にも期待したいところですが、個人的には「テトリスキャラたちをメインにしたストーリーありのテトリス新作」が見てみたいところ。

2で大分キャラが掘り下げられたとはいえ、やっぱりぷよキャラが多い中で活躍するテトキャラが主役のティやエスぐらいしかいないので、テトリス新作にてもっと彼らの活躍を広げて欲しいのがせめてもの願望。


まあ、個人的な人外キャラ好きの叫びはここまでにするとして、最後におまけとして「ぷよテト2が初めてだけど最初はどのルールをプレイするのがおすすめか」「ぷよテト2をプレイするならどの据え置き機が良いか?」かを紹介して終えようと思います。

エンジョイプレイを楽しむなら「ビックバン」がおすすめ

かく言う私もぷよテトを始めた頃はビックバンばかりプレイしていたのだ。

もちろんおすすめは「ぷよぷよ」。連鎖の発火点さえ覚えれば、簡単に大連鎖できる爽快感とキャラのカットインを沢山拝めるので、盛り上がることは間違いない。

次点はキャラのスキルで逆転の可能性のある「スキルバトル」とぷよぷよとテトリスが切り替わる「スワップ」。

ちなみにスキルバトルはオフラインで2人プレイでしか出来ないが、オンラインの「みんなでボス戦」もあるのとたまにガチ勢もいるので中々に楽しめます。

購入する機種は「スイッチ」がおすすめ

ぷよテトは無印の頃から色んな機種で販売されているが、特におすすめしたいのはスイッチ版。何故から利点が多いからだ。例を表すなら。

  • 据え置きだけでなく、持ち運びやお裾分けプレイが可能
  • オンライン料金が税抜き月「300円」と安め(ちなみにPS Plusは税抜き「500円」)
  • 現在購入しているプレイヤーが最も多い(これによりネットで早くマッチングしやすい)

などメリットばかりである。
あと絵もデフォルメ感が強いので、画質の良さ悪しはどの機種もそんなに変わらないと思うのだ。

よって「ぷよテト2をプレイ出来る機種がない方」と逆に「スイッチも○○も持っているけど、どっちを買うべきか悩んでいる方」はスイッチ版を買いましょう。

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現在はぷよぷよシリーズではお馴染みの「スペシャルプライス」で安く購入できますので、この機会に是非!




今日はここまで。
ではまた

©SEGA Tetris ® & © 1985~2020 Tetris Holding.

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