【神】クリエイター専用の左手デバイス。TourBox(ツアーボックス)を数ヶ月使ってみた感想

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もうこれ無しでは、絵なんて描けないね。




ある日突然クリスタタブメイトのホイールが壊れてしまって約1年。
買い替えも考えようとしたが、幸いにも他のボタンは動かせたので、とりあえずはホイールなしで使い続けていた。

しかし、



やっぱり右手でペンとマウスを交互に操作し続けるのはめんどい!

ということで、クリスタタブメイトより高価で丈夫なデバイスを求めようと購入した。それがこちら。





TourBox(ツアーボックス)!


とある人気イラストレーターが紹介しているのを見ていたものの、タブメイトより操作が複雑だし高いし、最初は購入しないつもりだった。

だが優秀なのには変わりなく、しかもあの紹介動画で「キャンプファイヤーにて支援することにより安く購入出来る」こと知って、やや遅かったが購入。

無線接続のTourBox Eliteを。確か25,500円だったはず。
期間限定のプロジェクトだったのでもうこの値段では購入出来ず、現在は36,580円となっている(Eliteの場合)

てなわけで早速使ってみた感想を言ってみよう!

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使った感想

高かったけど、使い心地は神です!はい終了!






いや流石にここで、終わるのもおかしいので、ここから簡単なレビューをしていきたいと思います。

特徴。クリスタタブメイトとの違い

付属品は以下の通り

  • TourBox Elite本体
  • ユーザーマニュアル
  • 単三電池 2本
  • USB TYPE-C–TYPE-Cケーブル
  • ポーチ2つ


※ちなみに下記二つのUSB TYPE-C–TYPE-Cケーブルとポーチ2つはNEO版、単三電池はElite版のみについています。


カラーバリエーションは黒と白と半透明があったが、支援時には半透明しか残っていなかったので、今回は半透明を選択。

中までは詳しく覗けないが、これはホイールの作りもしっかりしていそうな構造だと思った。一応ホイールを押すショートカットも存在しているけど、タブメイトのトラウマがあるからか設定していない。

作業の中ではこのホイールをズームアウトとしてよく使うので、これだけは大事に扱っていきたい。


そんな本体の見た目は、11個のボタンとひとつのホイールがあるのはもちろん、ダイアルとノブがそれぞれ1つずつあるのが特徴

個人は真ん中のノブをペンのサイズ調整、左下のダイアルをキャンバス回転に設定している。



このデバイスを使うにはまず「TourBox Console」の無料ダウンロードから。

ダウンロードしてすぐに使えるAdobe系のプリセットは最初からあったけど、クリスタのプリセットはなかったため、公式サイトからプリセットのダウンロードをした。

ちなみに自分が設定しているのはこんな感じ

ショートカットの設定は少ないけど、タブメイトも元から少ない感じで設定していたので、個人的には丁度良い感じ。

そして慣れるのにはタブメイトよりかはやや時間がかかった。
しかし慣れればゲーム感覚で楽しめるので、これもゲーム好きには問題ないって感じである。むしろ戻るやズームアウトが使えればそれでいい。


しかもなりよりこのデバイス、ダイアルを摘んで回す時に「カリカリ」って音が鳴るんですよ
音というより感覚があると思うほどに。


私情にあるけどたまに裏にある電源を確認せず、電源をつけっぱなしで放置して電池を消費することが多かった。
そのため電源がついているかいないかを手で触れて直ぐに分かるのがいいね。Bluetoothに不具合が起きた際にツアーボックスが動かない際には鳴らないので。


デメリットとしては他の左手デバイスより値段が高いこと。
製品発売前の早期購入で安く買うことが出来たが、現在は36,580円となっているので余程予算に余裕がないと購入出来ない代物である。

一応有線でしか動かせないTourBox NEOもあるけど、これでも21,980円はしますからね……

しかし高いものこそ作りはしっかりしているので、1、2年以内に壊れるものより「最高で10年間以上使えるものが良い!」って方は購入してみても良いでしょうね。

あとコントローラーの本体自体も約400gと少し重い感じなので、下手して落としたりしたら壊れそうな感じ。
滑り止めはあるけど、タブメイトのように膝に乗せて使うのは控えた方が良さそうだ。



というわけで、TourBox(ツアーボックス)レビューでした。

イラストレーターを目指したい方は勿論、値段を気にせず作業効率を上げたい絵描きにはおすすめな左手デバイスだと思いました。

むしろこれ無しでは絵が描けなくなるほど愛用するようになったので、もし購入する機会がありましたら、是非ともツアーボックスの操作感を一度でも良いから味わってみて下さいね~

今日はここまで。
ではまた

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