【削除覚悟】「ふしぎな岩=○○」は本当なのか?ディディーコングが今作に登場する可能性についても考察してみる

どうもこんにちは。
今年の4月か。「『一記事1万文字』を余裕で超えるクルールやらクレムリン軍団が今作に復活する可能性があるんじゃないか考察記事」を計4つも上げてきましたが、今回は一時休止。
Nintendo Today!で紹介されていた今作のドンキーの相棒枠である「ふしぎな岩」についての情報がある程度分かったのと、ディディーコングの新デザインが海外任天堂で先行公開されていたので、ここではそれについて触れて行こうと思います。
今回は敢えてゲームタイトルなしにした削除覚悟の記事なので、検索結果には載せません。
しかし万が一、任天堂に見つかって怒られたら、すいませんでした!!って謝罪して削除します。ご了承下さい。
このブログではキングクルールやクレムリン軍団ファンに向けた記事を沢山上げています。
11年ぶりの完全新作「ドンキーコングバナンザ」の初情報が公開後はより彼らをメインとしたバナンザ予想考察記事を沢山投稿していきますので、気になる方は是非ともサイトのブックマーク(お気に入り)をお願いします。
※恐らく今後の体験版でもプレイ可能な序盤のシーンや公式が公開している情報を画像引用で紹介するので、ややネタバレを含みます。発売日までに情報を見たくない方はご注意ください。
※たまに口が悪くなることもありますが、決してファンを不快にさせるために上げておりません。
大半が非常識なユーザーに対しての叩きなので、あくまでエンタメとして楽しみつつ、反面教師として役立てて下さい。
それではどうぞ。


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今作でディディーコングは登場するのか?
初代スーパードンキーコングで登場して以来、時には主人公として登場し、レア社買収後は色んなマリオ作品にも登場しては、グッズも沢山作られてとドンキーの相棒枠として活躍していたディディーコング。
しかし今作ではその相棒枠がふしぎな岩という新キャラクターに取られてしまったわけだが、ドンキーのデザイン変更に合わせて海外の任天堂ニュースではディディーのデザインも若干変更。
こんなにも可愛い新規アートワークが数枚ある。

クランキーは現状アートワークに登場していないが、ゲーム内では既に登場している。あと名前だけでもランビも。ということはですよ。
ディディーも今作に登場していないとおかしい話ですよね??
例えるなら初代スパドンメンバー、特にリターンズでは大半がリストラされた中、ディディーは必ずといっていいほど登場していた。マリオゲームでもよく。USJでもグッズが色々と展開されている。
しかも今作は「クルールたちクレムリン軍団が復活しているんじゃないか?」と匂わせる小ネタが至る所に存在しているので、もし彼らが復活してディディーが登場しないのは変。
初代スパドン。
二代目ドンキー、ディディー、クルール、クレムリン軍団が初登場したシリーズ作品。そう、「全てはここから始まった」。
そのためポジションとしてはクランキーみたいな「サポートキャラ」もしくは「操作できる2Pキャラ」として予想。
サポートキャラは……イメージが思いつかないが、とりあえずはマリオオデッセイのルイージみたいなミニゲーム担当。
ドンキー64のようなバレルジェットの複雑な操作性で、空中にあるシルバーコインを集めるミニゲームなんていかがでしょうかね。
鬼畜か!!あと地味にディディーコングレーシングの要素も入れてくるんかい!(だって今作レア社リスペクト凄いので……)
次に操作できる2Pキャラとして。
カービィディスカバリーのバンダナワドルディみたいなポジションで、ドンキーをサポートする的な。一人プレイだと町中で待機して完全に影が薄くなるやつやん。
正直言ってこれが一番無難で理想的。リターンズみたいにムービーでも登場してさ。

ちなみにマイニンテンドーでは「プレイ人数については、後日ご案内いたします」と紹介されているが、3人以上も操作することはあるのか?うーん、パッケージイラストではドンキーとふしぎな岩しかいないから何とも言えない……
初公開映像では分からなかったが、この新規アートワークによってディディーが登場している可能性が高くなったので、最悪登場しなかった場合でもオデッセイの無料アプデのルイージ追加みたいな展開もありそうだ。
何だかんだドンキーの相棒はディディー。個人的には2Pキャラとしてドンキーとふしぎな岩をサポートして頂きたい。
では、ここからはふしぎな岩について触れていくわけだが、最初のクレムリン復活考察記事の最後に紹介した「『あのキャラクター』についての名前」とその画像をガッツリ公開します。
とある海外の任天堂がお漏らしした内容となっていて正式に公開されておらず、もしこれが本当だった場合は、今作のストーリーの重要性と今後のドンキーシリーズの歴史が変わる「とんでもネタバレ」となっています。
ネタバレが嫌だっていう方は、絶対にこの先をスクロールせずに回れ右して、次回の記事の更新を待っておいて下さい。
ここから先は自己責任で。それではどうぞ。
「ふしぎな岩=○○」は本当なのか?(否定多め)
まあ、前から海外を中心に話題になっていたので、ご存知の方もいるかなと。
事の発端はとある海外の任天堂の公式サイトがswitch2のソフトについての紹介していたページにて。
現在は元通りになっているが、実は正式の画像とは別のものになっており、内容としては「パッケージイラストにドンキーと一緒にいるふしぎな岩が削除されて(?)『別のキャラクター』に差し替えられた画像」が公開されていたと。
本来ならばコラ画像として受け流すような要素が、まさかの海外の任天堂公式サイトから公開されていたのも相まって、ファンのほとんどがガチだと思っていたと。しかも海外のニュース記事にも取り上げられるほどね。
しかし自分は真逆に前からウソだと思ってて、冷静に考えて見れば結構違和感だらけだったんですよ。
しかも今回のNintendo Today!にて尚更「ウソなんじゃないか……」って感じてしまい、折角だから次いでに紹介しようと思った次第です。
では、Xで上げられていた「該当の画像」を公開します。閲覧注意!
はい!
ベビーポリーン⁉
はい、どこからどう見ても、有名なゲームヒーローマリオの元恋人にして、初代ドンキーコングでさらわれ役のヒロイン「ポリーン」ですね。
しかも子供の頃の姿という、ロリ好きとしては可愛らしいデザインで「ポリーンが幼少期の頃はこんな感じだったのかな?」と色々と想像してしまう(変な意味はない)が、そもそも「ふしぎな岩が変身した姿」だったから、別にそこまでには至らなかった。
海外の考察班によると左の紫の腕輪と髪についている水色の飾りで、ふしぎな岩が変身した姿だと言われているみたいだが。
ふしぎな岩とは別のキャラクターであることも考えたが普通に消されているので(?)、「ふしぎな岩=ポリーン」であることは否定出来ないだろうね。
そもそもドンキーの世界観の中で、人語をぎこちない感じはありつつもベラベラと話すキャラクターが登場していること自体が、おしゃべりフラワーと並ぶイレギュラーな存在の者。
そんなキャラが急に10歳前後の少女になるって?しかもあのポリーンに?
もう今まで築き上げてきたマリオとドンキーの時間軸どないなっとんねん!、的な感じで、さらにお漏らし含めて一気に萎えたっていうか。
だって、あの元から話せる岩くんがこのポリーンなったら、彼女も日本語をベラベラと話すことになるんだぞ。あんなぎこちない話し方に⁉
まず否定したいのがそこです。
マリオキャラクターってそんなにベラベラと話すキャラじゃないしね。だったら前から全員話しておけよって感じ。何で彼女だけ。
まあ、確かに、マリオオデッセイではボーカルを担当していたけど、全部英語なんですよ。何故なら海外声優が声を当てているから。
今だにマリオシリーズの中で(近年のメイドインワリオ除くと)日本語音声吹き替えというものは存在してはいないんよ。
しかも彼女と普通に会話する時は、英単語や相槌をするのみ。
また昔のマリオテニスGCではマリオが「オメデトウ!」って日本語を話していたが、いずれにしてもオール英語で単語程度しか話さない。あの時はチャールズさんのアドリブだったかもしれないが……
ピーチやロゼッタですら話したことないのにね。海外声優担当なので全部英語ですが(ただし単語程度)
だから基本的にマリオキャラがベラベラと人語を話すのは、あくまでもアニメや映画での話。ゲーム上ではほぼないと言ってもいいほどだった。
ちなみに知る人ぞ知るドンキーコングたるジェットレースでは、クランプとリンクリーが「人語」を叫んでいた。
しかし彼らも「単語」だったので、ギリ許容範囲というか、一種の鳴き声として認識できる。
あ、勿論、日本人声優なので。
【否定説2】性格と色のデザインが大きく乖離している
先程紹介した通り日本でプレイされていたバナンザの先行プレイ動画を見て、そこで話していたふしぎな岩のぎこちない口調、しかも全部片言だったので、「ポリーンとは大きくかけ離れていた存在」であることを前から知っていた。
しかもあの時は名前を紹介していなかったので、この件はスルーしていたけど、Nintendo Today!のキャラクター紹介にて公開されていた「ふしぎな岩」の紹介を踏まえて早速見比べてみよう。

まずは子供ポリーンと現在の服装。
前回色彩学について触れたが、赤は「情熱」「積極的」「活発」とポジティブな色と呼ばれやすく、ポリーンにはお似合いの色。
しかもマリオオデッセイでは大都会の市長になって、ショーを開いていたので、人前で出ることを好んでいる。


その一方でふしぎな岩の性格は、このようにドンキーを見て怯えていた通り、臆病で内向的な性格だったのは確か。まあ、あんな大柄なゴリラが目の前にいたら、ビビってもおかしくはないけども。
では、後に公式で紹介されていたふしぎな岩はというと……
言葉をしゃべる 奇妙な岩
引っ込み思案で ビビりな性格
DKに助けられて 行動を共にすることに
つまり引っ込み思案でビビりな性格という、彼女とは真逆の存在であることがここで判明した。
積極的に動くこともなければ、助けられたドンキーに常にくっついているのもこの性格だからだろう。
前回の考察記事の最後に話したドンキーをパワーアップさせる要素として、彼が憑依出来る可能性があるなら常に一緒にいなくてならないし。

さらに色も紫と暗めでネガティブな印象がある色である。
いくらふしぎな岩があのポリーンだったしても、「内向的な性格で『赤いワンピース』を着ている」と言われると違うはずだ。
せめて青といった寒色系、ふしぎな岩が紫だから紫のワンピースが妥当ではある。
そして口調に関しては「DK、バナナ好キナノネ!」って言っているシーンがあり、一部からは「女の子じゃないか」と言われていたけど、カービィのタランザ(男性)がその語尾でよく話していたので、一概に女性限定ではない。
その他も、
「ア、アイツ、カギ モッテル!?」
「コレデ 下ニ 行ケルネ!」
「ヨロシクネ!DK!」
無機物らしく中性的な口調である。
【否定説3】絵の見せ方がおかしい
文字通りあの画像は何故かふしぎな岩を消して(?)、ドンキーのネクタイをちょっと引き伸ばて、背景の黒衝撃の一部を消して違和感なく編集。で、そのキャラをドンキーの絵柄と溶け込むように貼り付けた……みたいな感じには見えた。
特に今作で重要なキャラであるふしぎな岩を消して、今更別キャラに変更してどないするねんって話よ。
何故なら、もうパッケージイラストで既に決まっているアートワークで、あと1ヶ月後と数日で発売されるゲーム。そんなほとんどが完成している中で変更するって普通はあり得ないからだ。
さらに自分も一応絵描きでもあるのでその絵描き目線からしてみれば、あの画像は違和感でしかなかった。では実際に公式サイトでお漏らししていた全体のスクリーンショットがこちら。
何故見切れさせたし!!
これは違和感あるわ。任天堂だったらまずやらない。
まずポリーンの全身が半分見えないし、何ならの頭の一部すら見切れているのも不自然。もうちょっと下に画像を下げることが出来なかったのかね。
キャラクターにとって大事な部分が見えていない時点でおかしい。何故こんな中途半端に見せた?任天堂だったら全身を見せると思う。てか、自分もそうする。
【否定説4】マリオオデッセイでメインキャラクターになったから
てか、一つ言っていいか?
ポリーンは「ゲームの世界的スーパースター『マリオ』」と絡んでこそ輝けるキャラクターなんだよ!
初代ドンキーコングではヒロイン枠として初登場したものの、その後はピーチ姫やらロゼッタやらでマリオのヒロイン枠としての地位は奪われ、強いて言うなら後期辺りでマンネリ化したマリオとドンキーを絡めたマリドンシリーズで登場する程度だった。
しかし『マリオオデッセイ』という壮大な世界観とストーリーが展開される3Dマリオにて、まさかの「メインキャラクター」に抜擢。さらにボーカルまで担当していることに当時は驚いたことだろう。
そしてそのボーカルである『Jump Up, Super Star!』はクッパに攫われたピーチを助けるために、世界中を旅するマリオに向けての応援する歌詞になっている。
マリオの元カノではあるが、オデッセイ前のマリドン2以降の描写と設定を見る感じ、現在は「仲のいいガールフレンド(女友達)」として落ち着いているようだ。
元カノ設定は昔の雑誌で宮本氏たちが冗談交じりで話していたため、今でもはっきりと言及はされていない。しかし歌詞を和訳すると、
「私が1UPガールになってあげるんだから」
「ほら思い出して あなたは私のスーパースターなんだよ」
「忘れないでね あなたはスーパースターなんだよ 他の誰にもここまで出来ないんだから」
となっているので、マリオのことを良く知り、マリオと「深い関係」にあったことは確か。つまりドンキーコングの文字もない。ステージの小ネタとして入れられているだけ。
しかもその時にはマリオに他人行儀な話し方をするけど皆の市長なので、あの某ボスワニと同様に仕事とプライベートを分けるタイプなのだろう。
てか、ニュードンク・シティの「ニュードンカー」たちは常に丁寧語で話す。

ちなみにこの記事で語った噂話では、海外の制作チームがドンキーコング完全新作(タイトル名は『ドンキーコングフリーダム』)を作っていて、当初はポリーンも出す予定だった。
しかし開発が思った以上に進まず2016年末にお蔵入りになって、任天堂東京制作部(現:任天堂企画制作本部)が引き続き開発することになった。
ここからは推測だが、その時の任天堂はマリオオデッセイを開発していて「ポリーンはマリオと絡める必要があるのでは?」と考えて本編のマリオシリーズに出した。
で、後にポリーンは色んなマリオ作品で活躍の場を広げることとなり、動物や人外系をメインにしたドンキーシリーズにわざわざ絡める必要性はなくなった……と思われる。
また没になったアイデアを元にしたファンメイドゲーム?が既にYouTubeやXで動画として投稿されている。
詳しくはYouTubeで「donkey kong freedom」って検索してください。モデルは簡素だが噂話を元にしたポリーン(探検隊風)が登場しています。
もしふしぎな岩がポリーンになるとするなら……
まあ、説明がつくとするならば「幼少期の頃のポリーンは内向的だったが『ある時(今作のバナンザ)をきっかけに』音楽に目覚めて今の性格になった」とは言えるかな。
逆に言うなら元から活発だったけど、ふしぎな岩に変身させられた際に記憶を失って、あのような性格になってしまったのかもしれない。これも説明がつくならね。
つまりあのポリーンは過去の世界から現在のドンキーの世界へ連れて来られて、ヴォイドカンパニーに無理矢理岩に変えられた。
じゃあ今作のストーリーは、ヴォイドカンパニーからバナモンドを取り戻して、今作の黒幕を倒して、ふしぎな岩をポリーンの姿に戻して過去に返す話ってことですかね??
ジャングルクライマー以来の壮大なストーリーやな。色々ネタを盛り込みすぎやろ(3Dドンキーなので当然のことです)
海外のファンアートを参考に。「引っ込み思案で ビビりな性格」とは一体……エンディング後とかに記憶と体を取り戻すとこんな感じになるのか?
もしくは「ドンキーの記憶を元にして変身した」とか。例えるなら「キノピーチ」。
マリドンシリーズではドンキーが大人のポリーンに一目惚れして、好き過ぎるがあまり連れ去った過去があったから……。
じゃあ、2P操作はふしぎな岩がドンキーの記憶を元に変身したポリーン(子供)で!
ディディーコング涙目!
結論。ポリーンを出すぐらいなら
ディクシーを出してくれよ……(切実)
ここからは雑談タイム。
しかしまあ、最初はコラだと思ったら、まさかの海外任天堂公式のお漏らしだと知った時には目を疑いましたわ。アレ!?ポリーン!?ってね。
正直言って、女性キャラはコングファミリーで事足りているからなあ。
少女のディクシーコングだけでなく、大人と子供の姿がある「タイニーコング」、幽霊になっても元気なおばあちゃんの「リンクリーコング」、セクシーお姉さん「キャンディーコング」と、計4体もいるし。
もしマリオシリーズではなくドンキーシリーズでポリーンを推すようであるならば、(キャラ被り的な意味で)彼女らの存在が無かったことになりそうなんだが……
ほんとに良いんですかねえ!まだ登場が確定していない少女ポリーンのファンアートを描いている海外勢さんよーー!
そもそもポリーンはオデッセイでの大活躍とキャラ設定が固定化されたのもあってか、それ以降の初代switchではマリオスポーツ系やマリオパーティーにも参戦。
そしてswitch2のマリカワールドでも最初から使えるキャラクターとしての活躍も与えられた。
しかしディクシーたちにはその機会が少ない。
というより、キャンディーやタイニー、リンクリーはリターンズ以降出番を失われている不遇ぷり。まるでクレムリン軍団やアニマルフレンドみたいな。
要するに「ポリーンを出すならせめてマリオを出してくれ」「ディクシーたちに活躍の場を与えてからやってくれ」って話です。
まあ、二代目ドンキーもポリーンのことが好きで毎回攫っていたしね。対応も紳士ではあるし、最終的にはマリオたちと仲直りするのがお約束。
てか、ドンキーって元々キャンディーコングが好きだったはずが……マリオと同じ流れやん。
今のところマリカワールドでは「衣装違いが一つしかない」のも気になる。今作ではドンキーが着せ替えできるからネタバレになるとは言え、ポリーンまでもかいと。
果たしてバナンザ発売後に、DLCや無料アプデで追加されるフラグなのだろうか(1ヶ月ごとに!?)。
初代switchの大成功によってメイドインワリオシリーズ、ルイージマンション3、プリンセスピーチショータイムと色んなマリオシリーズの外伝作が発売されて、売上はそこそこを記録。
残るはドンキーコングシリーズ。特に海外人気が凄くてその売り上げはワリオやルイージ、ピーチの主役作より記録していた。
本来ならばお蔵入りになっても尚、初代switchでもドンキーコング完全新作を出すはずだった。
しかし地形を破壊する要素を初代switchのスペックでは出し切ることが難しくなってしまい、このswitch2で出すしかなかったのだろう。
初代スパドン以来の高売り上げを記録する絶好の機会の中、長年再登場していないコングファミリーやクレムリン軍団ではなく、既に活躍しているキャラを目立たせてもあまり意味がない気がするので、せめて「10体ほど」は復活してほしいわ(強欲)。

要するに今回のネタを調べて分かったことと言えば……
『Jump Up, Super Star!』が、神曲だったことでした。バナンザでは是非ともドンキー64以来の神ラップを見せて頂きたいね。
今日はここまで。
ではまた