【Skebアドバイス】最低500円から!添削や簡単な回答も受け付けられるアドバイス機能の使い方

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Skeb

現在有名なコミッションサイトであり、「有償のお題箱(リクエスト)」とも言われています。
簡単に登録できることからそこそこ絵が描けるアマチュアも、実際にSNSでskeb募集をかけているのではないでしょうか?

また2021年には「アドバイス」機能まで実装されました。

とはいえ、機能や使い方ぐらいは解説出来ますので、今回は短いですがお付き合い下さい。それではどうぞ。

【2024/3/24 追記】
本来はSkebに「アドバイス」が実装された後の2021/7/16に書いた報告&雑談記事でしたが、あまりにも使い方を調べるユーザーが多かったため、雑談をカットし、過去の振り返りと使い方中心の解説記事に変更して再投稿しています。

目次

Skebアドバイスとは?使い方やおすすめの金額設定

Skebでは主に有償のイラリクサイトとしての側面が強いが、その他にも漫画やボイス、テキスト(小説)などもリクエストとして送れるのが特徴。

しかし、

あのクリエイターにリクエストを送るのもいいけど、自分が描いた作品に添削やアドバイスが欲しいなあ……

そんなユーザーの希望に答えたとされるのが、このSkebの「アドバイス」なのである。勿論クリエイター作品全般なのでイラストの添削だけでなく、漫画や小説なんかの添削のお願い出来ちゃいます。

ちなみにSkeb内での規約としては、金額の相談や細かいやり取りは禁止されているので、普通にちゃんとした添削が欲しいって方には向かないでしょう。

もし「自分の作品をちゃんと添削して欲しい」って方はこちら記事を読んで下さい。

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またクリエイター側がアドバイスを募集する設定は至って簡単。
アカウント設定画面を開いて下へスクロールしつつ「アドバイスのリクエスト」を有効にして、自分好みの金額設定をするだけ!

金額設定はクリエイターによってはまちまちですが、自分の場合は最低「500円」、おまかせ金額で「1,000円」に設定しています。

もしリクエストの実績が多い方で金額設定が決まらないって方は金額の自動調整を有効にしてskeb側に任せるのもありです。




以上Skebアドバイスの簡単な紹介解説でした。

当初の自分はアマチュアでも募集がかけやすい添削サイトみたいのが欲しいと思っていたので、この機能が追加されたことを知った時はガチで興奮状態でした。

しかし過去には質問箱で受け付けていたし、添削はもちろん、無料で公開されるより非公開での絵の悩みを送ることや、食べ物の描き方など……


何の実績もないんで最低500円からアドバイスを受け付け中。

普通に添削や悩み事といった絵に関係するものであれば何でもOK。もちろんお金を貰っている以上は、丁寧に教えますので。一緒に成長していきましょう。

\最低500円でアドバイス受付中!/

今日はここまで。
ではまた

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