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【SNS疲れ】X/Twitterに向いていない絵描きの特徴とは?もし当てはまるのなら今すぐ辞めるべし!?【二次創作】

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近年の絵描きの活動場所といえばSNS……主にX(Twitter)での活動が多いことだろう。

しかし中にはSNSでの活動に疲れ呆れて、最悪Twitterを辞めた絵描きも少なからずいるはず。絵描きとの絡みに疲れたとか、二次創作が上手くいかないとか。

私もそのうちの一人で『ブログ』を始めてからは気が楽になったが、それでも孤独に精神的にきつく感じることも多々




けどTwitterを辞めたからこそ、勘違いや間違った意見にも逸早く気づき、今までその問題についての考え方も解説してきたのだ。

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そんなこんなで『「SNS疲れ」になった絵描きこそブログを始めるべき理由を、X(Twitter)を辞めた絵描きが教えます』のタイトルにて、前半はSNSのデメリットと後半にはブログを勧めたこの記事で上げたわけだが、やはりこちらもブログを解説なんてどうでも良かったのか(?)検索候補自体が、

「sns 向いてない 絵描き」
「sns疲れ 絵描き」
「twitter 疲れた 絵描き」

でとにかく最初のワードが先走って、単に「SNSに疲れた絵描きやSNSに向いていない絵描きの検索」で検索結果に自分の記事が上がってしまうことに。

まあ、いいね自体は沢山ありましたがその検索ワードと記事の内容があまり釣り合っていないということで、今回はブログの解説を省き「SNSのデメリット」と「SNSに向いていない絵描きの特徴」を焦点に当てて解説することにしました。


最初に言っておきますがこの記事は、SNSで活動している全ての絵描きに向けて「SNSでの創作活動を辞めろ」と勧めているものではありません。

主にSNSの活動に疲れた絵描きや馴染めない絵描き、そしてそのSNSを辞めた絵描き向けの記事となっております。


いえ、逆にですよ。

「SNSで自分の描いたイラストにいいねも沢山付いて、自分を応援してくれるフォロワーが多くて幸せ……」


という気持ちがあるのなら、この記事は読むべきではないです。むしろSNSに向いている証拠なので、これからもSNSでの絵活動を楽しんで下さい。それではどうぞ。

SNSで人気になるための参考書とか



【2024/3/25 追記】
検索結果の内容に合わせてブログの解説をカット&SNSをメインに解説する変更、それに伴う最新日に再投稿しました。

目次

SNSで活動するメリットとは?

SNSを勧める絵描きの中でよく言われているのが、人が多くてイラストの評価を稼ぎやすくファンも増やしやすいことでしょう。

特にハッシュタグを投稿する際に付ければ、自分の描いたイラストを見つけて貰える確率がアップするのもメリット。

例→「#イラスト」「#絵描きさんと仲良くなりたい」


さらに拡散機能もあるため、その絵を見たユーザーが「フォロワーに見てもらいたいぐらい素晴らしい絵だ」と思われて拡散されることも!?

もし拡散したユーザーのフォロワーが多ければ多いほど評価は稼げるので、もしそんな方に拡散されたら基本的にいいねより価値があると思った方がいいかもしれない。

あとプロのイラストレーターがイラストの活動拠点としておすすめしているのは、このようなメリットがあるためだとか(仕事もとりやすいと言われているし)

近年はpixivより拡散力の高いTwitterを勧めている気がする。時代は変わるものだね

トレンド機能もあるため、今起きているイベントや事件なんかをいち早くキャッチ出来るのもTwitterの特徴とも言える。

特にイラストの人気ハッシュタグがトレンドにあれば、絵描きのファンを増やせるチャンスとも言えるので、積極的に使っていきたい。


とこのように、プロのイラストレーターからすると拡散力が高いし、人気が出やすいことを理由にSNSでの創作活動を勧めているのは事実だ。

実際に自分はそれが原因で辞めてしまった身だし、むしろ自分が嫌だと感じるものがあれば、SNS疲れになるのも納得できる。

まあ、絵描き界隈問わず、最もデメリットで判明していることと言えば……

SNSの一番のデメリット「民度が終わっている」

特にTwitter(現X)


SNS辞めた絵描きだからこそ言える最もデメリットといえば、勿論人口が多い分「民度が悪すぎる」ということだ。
正直事例や内容を詳しく説明すると、長文記事が一本出来るぐらい長くなるので簡潔に。


例えば過去の私が見た絵描き界隈の『ヤバい事例』を上げるとするなら、


こうしてその絵描きたちは何にも悪いことをしていないにも関わらず、何故か散々叩かれた挙句、中にはSNSを辞めるどころかあの日がトラウマになって絵を描くのが嫌になり、筆を折って「創作活動自体を辞めた」という事例も存在しており……


いや、なんという胸糞……トレ〇クの意味知ってる?


しかもどんなに真面目にイラストを投稿していたとしても、嫉妬などが原因で勝手に火をつけられて、誹謗中傷されることだってあるのだそう。もう嫌だこの界隈

そしてあのような事例たちを過去に数回見てしまった私は、終いにこのイラスト界隈のことを……


『自分が気に入らない絵描きに対して、理不尽な理由を何かと付けつつ、最悪沢山のフォロワーを味方につけて何の罪もない絵描きを蹴落とす界隈』



だと認識させられ落胆したとか。

要するにSNSはしょうもないことでの炎上するのがマジで多すぎるのだ。

本当はイラスト投稿して皆と仲良く交流する平和な界隈だと思いたいのに、やはり理不尽な事例が頭によぎる分、蹴落とされるぐらいなら自分から辞めるべきかな……と思ったとさ。



ちゃんとしたガチ炎上もあるけど、しょうもない炎上で叩かれて辞めさせられる方がインパクト大かな。

悪い奴(?)だからみんなで叩けば怖くない。まるでイジメのようだよ(呆れ)

今はどうなっているか知らないけど、少なくとも現在「絵描き界隈の悩み&闇」系の記事のアクセス数が多いので、今後もこれ系の問題は続いていくだろうなと推測出来ます。

ここからは今回のテーマである「SNS疲れ」が起きやすい原因たちを紹介して、それが発生する絵描きの特徴をまとめていく(私個人の経験談もあるため自虐注意)

SNSが向いていない絵描きの特徴

その1「炎上事など些細なことでストレスを溜める方」


まあ、絵描き界隈にもしょうもない炎上は存在しますがね。

特にパクリ問題は地獄。絵が上手くなって有名になると、必ずしも一部からいちゃもn、言いがかりを付けられることでしょう。絵柄パクとかキャラ被りとか、構図被りとか挙句それらを勝手に第三者が著作権侵害として騒ぎ立てたりとか……

これは個人の偏見というか悪口になるけど、絵描きは精神的にも子供が多いイメージです。少なくともそれを証拠にね、明らかに炎上することでもない上記で紹介した『ヤバい事例』があったわけだし。

そんな怒りはあるにしも、逆に巻き込まれることを恐れて創作活動に手を付けられないことも少なくはない。要するにそんな界隈にストレスを溜めている方はSNSを続けるべきではないでしょう。

……最悪誰かを蹴落とすような「悪質なユーザー」になりかねないからね。

その2「交流が面倒くさいと感じる方」

SNSは評価を増やしやすいメリットはあるものの、実際は、

特に無名絵描き(初心者絵描き)はこれらを積極的に行わないと、ファンや評価を増やすこと自体が一気に厳しくなる。


何故ならほとんど絵描きはいいねやフォローを欲しがっているので、もしされたら返す傾向があるのだ。
要するに自分の絵を見てもらうための宣伝みたいなやつなので、最初のうちから絵を生産するだけでなく、交流も上手くやっておく必要がある。


プロのイラストレーターなら勝手にフォロワーや評価を稼げる一方、無名絵描きだけなんか厳し過ぎんか。

まあ、SNSは人口多いし、交流が全てなところがあるし……


一応ハッシュタグを付ければ多少は見てくれる人は増えるけど、よく使われているタグを使ったところで、使う人が沢山いるなら流されるのがオチだし、結局見てくれるのは最初だけ。

後はフォロワーがTLで見つけて拡散してくれるのを待つか、もしくは自分からいいねや拡散を行って反応を送るか……


要するに大半は自分から行動を取らないといけないので「しんどい」です。特にフォロワーが少なく一人でマイペースに活動したい方には面倒くさいことこの上ないです。


じゃあ逆に「絵を上手くなれば交流せずともフォロワーが増えるのでは?」とは思うが、必ずしもそうとは限らないのだ。
こちらも詳しい理由について語っている記事があるので参考に。

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その3「遅筆絵描きである方」

遅筆の基準は人それぞれだが、過去の私で例えるならイラストを投稿するのが「1ヶ月に1枚」とかだと、確実に相性が悪いです。

何故なら流されやすく、むしろ更新の期間が空いているほど周りから認識されにくいため。

例えるなら「初めてみる絵描きだな」状態。
最悪「この人フォローしたっけ?」とフォロワーから思われてそうな状態。こちらは絵の更新頻度少ないからを理由にフォロー解除するまで読めた

またSNSは拡散力が凄いというメリットがあることを話したが、もしフォロワーの多いユーザーに拡散されれば、いいねやフォロワーを一気に増やすことができるのだ。

通称「バズる」



ただし実はこれにもデメリットがあって、バズってしばらくした後に忘れさられて、最悪フォローを外されてなかったことにされることだ。
保つためにはその後イラストを増やす必要があるが……

実際に自分も1回バズったことがあったが、元から遅筆だったのと、しばらく経ってからほとんどのユーザーがフォローを外したので…… まあ、つまりこういうことなんですよ。

流石にこの更新ペースだとフォロワーが一気に増える可能性もないため、落書きでもいいから最低でも「一週間に一枚はイラストを更新する勢い」がないと無理。でないとTwitterで絵活動なんてやって行けん……(泣)

フォロワーが多ければ評価はされそうですが、結局そのフォロワーがTwitterを辞めてしまえば意味がないし……

要するに、

「他人と比較して落ち込む方」はSNSに向いていないかも

その1に関してはTwitter全体の原因とも言えますが、問題がその2とその3で起因する『他人と比較して落ち込む方』


交流してフォロワーや評価を増やすためにフォローやいいねを自分からしたのは良いものの、その間に見てしまうのだ。

他人の絵が自分の絵よりいいねやRTが多いことに。

とにかくSNSはフォロワーやいいね、拡散数といった数字が常に晒されている状態なので、尚更他人と比較して落ち込む傾向が大きいのだ。特にTLで相互さんのイラストなどを見てしまった場合も同様になるはず。



そのため、

「長時間かけて完成させた絵なのに、いいね10しか貰えなかった……」
「あの絵描きは私より大して上手くないのに、なんであんなにいいね沢山貰えるの……」


勿論自分の描いたイラストにいいねが貰えれば嬉しいことなのは本当ですが、悪い意味で捉えてしまうのが人間の悪い癖。



もうここまで起きたら、ただの「ストレス量産ツール」ですよね(?)

24時間かけて描いた絵が、一時間で描いたワンドロ絵にいいね数で負けて落ち込んでいた過去の自分もいました。
やはりSNSで一か月に一枚しか新規絵を上げられない自分は、いる価値なしだね(自虐)





解決法は「SNSから一旦離れるか辞めるかの二択」

界隈、数字、通知を気にしてストレスをためるぐらいなら、気分を回復させるために一旦SNSから離れるのも手です。てか解決法がこれしか思いつかない。

私個人はTwitterを完全に辞めて、別の場所で活動することをおすすめしますがね。何故なら実際に今回紹介した原因のせいで愚痴や自虐したのを原因に一ヶ月間Twitterを休止したことがありました。

しかし結果としては何も変わらず。またしても同じことを二度も起こして、最終的には辞めましたので。これには自分だけじゃなくて、Twitterのシステムも原因だと思いますが。

特に他人と比較しがちな方で、

  • 何時までも改善する見込みがない場合
  • それに関して自虐しまくっている場合

は今すぐ辞めることをおすすめします。

ネガツイしたい気持ちがあるのは分かります。しかし無理してSNSを続けたとして自虐ツイや病みツイが増えて、それでフォロワーを不快にさせる存在になったら終わりですから。



じゃあ「Twitterを離れている間はどこに活動拠点を移すねん」って感じる方もいるでしょうが、何も絵描きの多い場所のTwitterにこだわる必要もないですからね。

イラストサイトで有名な「pixiv」でも良いし、逆に海外のイラストサイト「deviantART」でも良いので、自分に合ったサイトで活動していきましょう。

ちなみにdeviantARTの使い方としては以下の記事が参照になります。

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特に自分がおすすめするのは「ブログ」。

周りを気にすることなくマイペースに活動できるし、記事が流されることもほぼないし、何より自分の体験談から乗り越えた話でユーザーを解決できたことがやりがいがあって楽しい。

しかし序盤に話した通りとにかく孤独を感じるので、気軽にいいねやコメントを貰って仲良くなりたい方には向いていないかもです。

さらにブログの大きい点はアクセス数が増えれば、アフィリエイトや広告で稼げる点。有料ブログ限定ですが、もし「ブログで稼ぎたい」方は以下の記事をご覧ください。

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【アフィリエイト】依頼だけじゃない!イラストブログで稼ぐ方法をSNSを辞めた絵描きが教えます【月間1... こちらの記事は2022/4/19に書いたものを大幅に編集して、再投稿したものになります。 近年の絵描きの活動場所といえばSNS……主にX(旧Twitter)での活動が多いことだろう。...

最後に。SNSを辞めた今だからこそ言える交流より「大事なもの」

ここからは過去記事の雑談になるけど、この記事を上げたのには理由があり、2022年9月に投稿した「【本音】Twitterで創作活動を辞めた絵描きの末路?メリットもあったけど、デメリットもあった話」の記事がきっかけでした。

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【本音】X(旧Twitter)で創作活動を辞めた絵描きの末路?メリットもあったけど、デメリットもあった話 https://www.mizusuraimublog.com/?p=2343 それは丁度1年前の話。私は主な創作拠点として6年間身を置いていたTwitterを辞めることになった。 今回はそんなSNSを辞めて、...

こちらの記事は現在いいね数が最も多い記事となっており、当時はアクセス数がとんでもなかったのだ。

正直共感できる記事だと思ったし、何ならネガティブ記事はアクセス数も共感も増やしやすいと察しましたね。流石、ネガティブなことが好きな我らジャパン。



Twitterで6年間も活動していた身だったけど、やはりTwitterを辞めた今となっては「得ることより失ったものの方が大きかった」と感じている。

失ったものは色々あったが、最も言えることとしては『時間』だろう。

「頑張ればいつかは人気なれる」
「いいねもフォロワーも今まで以上に増える」
「だから諦めずに活動を続けよう」

ネガティブなツイートをすることもあったが、それでも前向きになろうと自分に言い聞かせながら6年間も頑張った。



でも、結局無理だったじゃん?


わざわざ民度の低いTwitterにストレスを溜めながら、苦手な交流を無理して行う必要はない。
最も周りを気にせず、1人が好きな自分と相性がいいブログがあるじゃないか。


この事にもっと早く気づいてTwitterを辞めていれば、時間を無駄にすることはなかったはず。

なんならその時間をもっと有効活用して、絵を描く時間やブログの記事を書くことにも使えたはずだろうと……




とはいえ、Twitterで呟きまくっていたこともあり、ライティング能力は上がりましたがね。

正直自分がTwitterで得たものはこれぐらいや。
一応今後も応援してくれるフォロワーも得たけどさ、まあ、人数は……お察し下さい。

以上。最後までお付き合い頂きありがとうございました。

今日はここまで。
ではまた

SNSで人気になるための参考書とか

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