「○○のパクリ」と言われた…パクリ疑惑での炎上が怖すぎてイラストが描けなくなった際の考え方

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近年から絵描き界隈のしょうもない問題が多いことにより、現在イラストをネット……主にX/TwitterといったSNSで投稿するのが不安になっている方は多いことでしょう。

そんな不安という悩みがあるから「ポーズ被り 怖い」とか「オリキャラ 似てしまった」とかを検索して、私個人の記事や他者が上げた記事を読んだりしたはず。

このように絵描き初心者向けに悩みを解決する記事を投稿してきた自分なので、今悩みを感じている絵描きのことなんてすぐに分かるのだ。
今回の記事は折角描いたイラストにパクリと言われるのが怖すぎたり、逆に実際に言われたりして最終的には、

もうパクリ疑惑が怖すぎて何を描けばいいのか分からなくなった!


という絵描きに向けて、私なりの解決法を教えたい。それではどうぞ。

この記事はこんな絵描きにおすすめ
  • パクリ疑惑で炎上するのが怖い方
  • 実際にパクリと言われた方
  • 上記2つの理由で絵が描けなくなった方
著作権に関する参考書はこちら
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【2024/3/19 追記】
一部の情報をもっと分かりやすく説明するために記事の内容を加筆修正、タイトルを変更、最新日に再投稿しました

目次

何故「パクリ」と言われるのが怖いのか?

ネットで活動していると時には悪口も送られることもあり、主に絵描きの悪口と言えば「下手くそ」「絵描くな」は代表的でしょう。
しかしこの場合は自分の絵が一般の人から見て下手な時に限るので、言われたら素直に受け止めて次に活かしても良いし、逆に嫌だと感じたら今後そのコメントを受け取らないようブロックしてもいい。

まあ、それでも時間をかけて完成させた絵に対して、わざわざコメントで直接「下手くそ」とか言うべきではないが。
悪口を言うのは楽だが、描く側はそれ以上に労力をかけているからね。どんなに絵が下手だろうがね


しかしそんな絵を下手というよりかは、嫌らしい悪口がある。それが……




絵描きが不安に思っているものと言えば、これら被り問題……いや、それらを悪い言い方に変えたらパクリ問題だろう。


個人的にはこれ系の問題と言えば完璧主義者にありがちだと思っていたが、近年ではパクリ系の炎上が話題になっていることから「自分も叩かれるのが怖い」的な意味で絵が描きにくくなっているのが現状である。

例として、被るのが怖いと思っている絵描きの行動を推測するなら……

とあるネタ絵を描くつもりだったけど、調べてみたら別の誰が描いていた

時間をかけて制作したのに、後から調べたら誰かの絵と構図、もしくはポーズが被っていることに気づく


特に一番厄介なのが、実際にパクリと言われた場合である。

当然言われてしまったらショックで絵なんて描けなくなるし、むしろ「二度とパクリを言われないためにはどうすべきか」「絵が上手くなるまで投稿を控えるか」と悩むこともあると思います。

とこのように誰かと何かが被るだけで不安に感じ、どちらとも最終的には絵を「没」にして最初から考え、描き直すことがある。
しかも構図やポーズに関しては被るのを避けるために「資料を見ずに絵を描く」こともあるとか。


ここからは対処法について解説。

対処法1「ネットで悪口が来るのは当たり前と思うべし」

残念ながら。

ポジティブなコメントさえ貰えればいいね以上に嬉しいのは間違いないはずだし「自分の絵はこのユーザーからこう見られているのか」と今後絵を描くモチベーションが繋がる。

しかしそんなポジティブなコメントに紛れて「ネガティブなコメント」も来るので、ネットにイラストを投稿する以上、こういった問題には直面すると思って活動した方がいいでしょう。



例として私の過去を話すなら2020年12月に被害に遭っており、この時は「〇〇に似ている。オリキャラ語るな」と言われました。まあ、キャラ被りってやつです。

ようやくと言っていいほど、満足出来る絵柄と画力を手にした数ヶ月後にこんなク〇コメが来たわけでね。似せて描いたつもりじゃないのに。

しかし対処に対処を重ねようやく乗り越えた上に「その問題に直面した際の解決法の記事を上げたため結果オーライの話になりましたがね。今は記事のネタとして使っているけど、この時の精神的ダメージは計り知れなかったはず。

実にクs……いや、理不尽だ

もしSNSで悪口を受け取りたくない場合は?

無視、ブロック、そして下手なアドバイスは受け入れない。

この3つです。
何よりその悪口を受け止めて何時までも塞ぎ込んでしまうと、最悪「自分には才能がない」と思い込んで絵を描くのを辞めると思うし、何より「自分の為にはならない」からです。

そうならないためにも、悪口は基本的に「無視」がおすすめ。

特にSNSだとブロックも効果的なので、相手がしつこい場合はブロックしましょう。

またX/Twitterだと「キーワードミュート機能」があるので、そこに「下手」「パクリ」と登録して、直接来ないようにするのも手。

しかし中には下手と言った上に「自分の絵に対してアドバイスをされる」場合があるでしょうが、そのアドバイスが本当に自分の絵が上手くなるための方法なのか?と考える必要もある。

もしかしたらその人は貴方より絵が上手くないもしくは絵を描いたことがない素人かもしれないし、逆にわざと貴方の絵を下手にさせようとしているかもしれないからだ。

自分の描きたいものが分からなくなるどころか自分の絵がさらに悪化してしまうので、アドバイスは出来れば信頼出来る人上手い絵描き(特にプロ)から貰うようにしよう。

もし「プロに絵のアドバイスを貰いたい!」って方は、イラスト添削で一度みてもらってもいいかもしれません。

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対処法2「むしろ○○が被るのは当然のことと思うべし」

残念ながらこれらが「絶対に被らない方法」は存在しないと思っておいた方がいい。理由は至って単純で、現代においてはもう「創作物やアイデア、ネタが沢山ある」からだ。


そんな中で似ることは良くあることだし、もし時が進んでいき、いつかの時代にアイデアやネタをやり尽くしたのなら、必ず似ること、被ることは間違いないだろう。

というより、

昔から芸術は先人に感化されて成長していき、のちにその後人も先人(師)となり、後人たちから学ばれ、いづれ彼らもその先人のようになっていく……



の繰り返しだったそうだ。
そしてそれを証拠に現代においてもその文化は続いており、今や私たちを楽しませている。だから面白い作品が常に誕生しているのも、ああいった背景があるからだ。

特に今活躍しているプロはみんな、前に活躍しているプロ(先人)から「影響」を受けて学んできたからね。要はスポーツと一緒なのだ。


それと同じで漫画やアニメなどの作品をきっかけに絵を描き始めたのなら、必ずその作品の「影響」が関わってくる。

影響は記憶と同じく頭から離すことは出来ず、その作品のイメージが常に頭の中にある状態だ。そのため自分が意図せずに絵を描いたとしても、勝手にその作品のイメージがついてくる


特にあの作品が好きすぎてオリジナル絵を描き始めたのなら、一部は必ず似ると思うので見ている側としては「あの作品に影響を受けたのだな」なんて思われることがあるのだ。


って思うだけでいいのに、近年は「〇〇のパクリだ!ふざけるな!」って騒がられる一方であり……

しかも中には「影響=パクリ」とも決めつけられ、

「パクるぐらいなら資料を見ずに絵を描け」とか言われるそうな……


こんなん絵が上手い絵描きからしてみれば、何言ってんねんって話ですよ。だからオリジナル絵は他者の作品に影響を受けなければ描けないし、そもそもオリジナルを一から作れるわけがないって話で、しかも……もういいです

と、反論するのが面倒に感じるほどの赤文字で表記したものは、基本的に言いがかり、私怨、難癖として捉えておくべきです。

そして謝罪する必要もないです。

もしそんな下らない言いがかりで謝る絵描きが増えるのならこれが悪として定着し、最悪創作活動が廃れるどころか娯楽作品が生み出せなくなる可能性がありますからね。まさに風評被害。あれ?日本のネットってこんなに民度低かったけ?

繰り返しになるけども、既存の作品に影響を受けるのは絵を描く上で当たり前のことだし、逆に影響を頭から無くすことは出来ないからね。てか出来てたまるか。

脳みそ弄って、記憶を無くさない限りは……ね



著作権のある写真や絵をそのまま勝手に使って商用利用していたら騒ぐのも納得だけど、好きな既存の作品に影響を受けてオリジナル絵を描き始めただけで「○○パクリ」呼ばわりされるなんて……ひど

要は既存の作品へのリスペクトも許されないということか……←え?

対処法3「資料は絶対に見るべし」

あと色々被るのが嫌で資料(モチーフ)を調べない、観察しない絵描きもいるそうだが、むしろ資料を見ないで絵を描いたところで絵が上手くなれるわけがないのだ。

そのため他人と被ることばかり気にして、最悪資料を調べないで絵を描いているにも関わらず「何を描けばいいのか分からなくなった」って言っている絵描きは、今一度考えを改めるべきかと。

似る被るは仕方ないと思うのだ。しかしどうしても似る被るを避けるのなら、アングルを変えたり、色んなポーズを組み合わせたりして、自分で「アレンジ」するべし。

またトレースフリー素材の教本を買うのもいいでしょう。安全に描きたいのならおすすめの方法です。

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最後に。それでも解決出来ないのなら

創作活動を始めようとした当時と、ポジティブに創作活動していた最中を思い出してほしい。

漫画を読んだでもいい、アニメを沢山見たでもいい。
それをきっかけで自然と好きな作品に影響を受けて、「自分もこんな絵を描きたい」って思って絵を描き始めたのではないか?

また皆に自分の描いた絵を見せるために、SNSで絵を投稿し始めたらいいねやフォローが貰えて嬉しかったのではないか?

もし喜怒哀楽で例えるなら「喜び」と「楽しい」だろう。

単純に絵を描くことが楽しかったから、そして皆からいいねなどの共感を貰える喜びがあったから、創作活動を続けられていたんじゃない?




まあ、悪口……ネガコメに関しても反応しないためにワードをミュートしてエゴサをしなければいいだけだし、反応さえしなければその相手も飽きてどっかにいくはず。

特にネガコメよりかは、

「絵上手いですね!フォローしました!」
「次回の更新も楽しみにしてます!」

と言ったポジティブなコメントが貰えているなら、尚更ネガコメは無視するべきです。

人はポジティブなものよりネガティブなものに行くとはされているが、もし貴方の絵が好きだと書いたポジコメより、パクリと言ったネガコメに反応した挙句何時までも引きずってしまえば、折角ポジコメをした方を悲しませてしまい、最悪フォローを外される原因にも繋がりやすい。

だからこそ私の最もの対策法としては「自分の好きなもの」を描き続けること。

自分の好きなものを描いた方があのような迷いがあまりなくなるし、むしろ自分の好きなものばかりを描いた方が、絵のクオリティが上がりやすいからだ。

そもそもあれこれ気にしながら絵を描いたとして「それってやってて楽しいのか?」という話になってくるしね。

要するにそんな些細なことを気にしていたら逆に相手からネガコメをされるだけなので、自分の好きなものを描き続けて、創作を楽しんでいることをアピールしましょう。




誰かの意見に左右されるより、自分が本当に描きたいものと向き合うべき。

ネガティブな意見ばかりに耳を傾けていては本当に自分の描きたいものが分からなくなって仕方ないのだ。



創作は楽しんだもん勝ちだ。

自分の好きなものと向き合う気持ちと、絵を描くことが「楽しい」「楽しむ」「気楽に」という気持ちを、どうか忘れないでほしい。

今日はここまで。
ではまた

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